「昭和Nostalgia」(43)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑬』の文房具はコチラ!

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こんな不思議な鉛筆を目にしたのは、大人の入り口に立った当たりだった気がします。

なぁ~んちゃってシンガーソングライターを目指し始めたころ、音響のミキサーさんが、カラオケのオープンテープを切って貼り合わせ、編集している姿を眺めていた時のことでした。

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こんな不思議な鉛筆の糸を引いて、白色の芯を出し、カラオケテープの不要な部分の位置に白い線を引き、どこからどこまでカットするかを念入りに確かめ、それからオープンテープをカットし、裏からテープで繋ぎ合わせて貼っておられたものです。

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上記の道具は知りませんでしたが、切ったテープをつなぎ合わせる、こんな代物もあったようです。

当時プロ仕様の録音再生機材は、こんなオープンデッキ2トラ38(ツートラサンパチって呼んでましたねぇ)の大きな物が使用されていたものです。

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40年以上昔にレコーディングした、ぼくのカラオケも、こんなオープンテープの物が残っていますが、今となってはもう再生することすら出来ません!

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時代の進化とは、時に残酷なものでもある気がします。

当時のラジオ放送局のスタジオには、こんなオープンデッキが鎮座していたものです。

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ちょっと文房具シリーズから逸脱してしまいました。

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「昭和Nostalgia」(42)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑫』の文房具はコチラ!

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そう言えば、こんな書道カバンもありましたねぇ。

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ぼくの子供の頃の書道カバンは、もっとチープな感じだったような?

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ぼくは硯で墨を磨る時に感じられる、あの「墨」の匂いが結構好きだったものです。

小学校の低学年の頃から近所の子と一緒に、バスに乗って4つ目の停留所にあったお寺の本堂の、習字の塾に通ったことがありました。

習字の先生は、先の大戦に出征され、敵地で片足を失われた傷痍軍人の先生で、松葉杖を突きながら、本堂内を巡り指導してくださったものでした。

先生の書は、とても力強い筆致だったのが印象に残っています。

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ぼくは書道そのものよりも、習字の教室が終わりバスを待つ間、近所の子と一緒に、薄っぺらで小さな紙袋に入った、焼き立てのたこ焼き3個10円を頬張る方が、遥かに魅惑的だったに違いありません。

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そのバス停の横に漬物屋の工場があり、足元の溝(どぶ)には紅しょうがの赤い汁がいつも流れていて、紅しょうがの匂いと習字の墨の匂いが一緒のように感じられ、未だに当時の匂いの記憶が残っています。

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「昭和Nostalgia」(41)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑪』の文房具はコチラ!

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教科書やノートの端っこに、こんなパラパラアニメを描いて自慢する子もいたものです。

ぼくはからっきし、絵もマンガも苦手で、描くことも出来なかったので、絵やマンガの上手なクラスメイトが、正直羨ましかったものです。

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それから、こんな鉛筆を取り付けるコンパスってぇのもありましたよねぇ。

小学校3年くらいの算数の時間で使うことになったような?

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こんな風に物差しで寸法を取って、見事に真ん丸の円を描いたものでした。

同じ「コンパス」と言う、方位磁石もありましたねぇ。

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ぼくはカブスカウトに入っていましたので、国土地理院の地図とこんなコンパスを手に、夜間ハイクとかの訓練などがあり、チープなコンパスがそれなりに役立った記憶がございます。

今ならこんなものが無くたって、スマホ一つで楽々どこへでも行けちゃうんですから、便利な時代にゃあ違いありませんねぇ。

でもお忍びの時は、スマホの位置情報で、墓穴を掘らぬよう、ご用心ご用心!

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「昭和Nostalgia」(40)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑩』の文房具はコチラ!

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こんなマジックインキが、教壇の先生の机の引き出しにあったような、なかったような?

ぼくらは先生からマジックインキをお借りして、壁新聞を作ったりしたものでした。

参考

大きなB紙を机一杯に広げ、何人かで代わる代わる記事を書いたり、写真を糊付けしたような?

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そして教室の壁に貼られた、先月の壁新聞を外して、出来たばかりの今月の壁新聞と取り換えたり。

写真は参考

こんな画鋲抜きを先生からお借りして、力尽くで押し込まれた抜きにくい画鋲を抜いたりしたものです。

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あの画鋲抜きは、「ピンセル」って言ったんですねぇ。この歳になるまで、まったく知らなかったぁ(笑)

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「昭和Nostalgia」(39)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑨』の文房具はコチラ!

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こんな竹製の30cm物差しを使ったものでした。

わが家には、三尺物の竹製の物差しがあり、それを刀に見立ててチャンバラゴッコなんぞに興じたものでした。

この三尺物の物差しは、お母ちゃんが内職の洋裁をする時の道具で、こっそりチャンバラゴッコに使ったりすると、大目玉を喰らったものでした。

それから学習机に向かって座っていると、「猫背になっとる!」と、首の後ろからお尻まで、下着の内側に物差しを突っ込まれたものです。

お父ちゃんの日曜大工の道具では、こんな木製折り畳み式物差しなんぞもありましたねぇ。

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小学校の高学年になると、

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こんな「ロータリー定規」とか「デザイン定規」と呼ばれるものや、

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こんな「スピロデザイン」とか言う、不思議な定規を見せびらかす者もいて、ぼくも一番安いセットを買ってもらった覚えがあります。

そしてこんな感じで、不思議な模様を得意満面で描いたものでした。

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でも、それも束の間!あっと言う間に飽きちゃって、あの定規はいったいどこへ行ったものやら?

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「昭和Nostalgia」(38)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑧』の文房具はコチラ!

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小学校の入学時に買ってもらった下敷きや筆箱は、こんなセルロイドの物だった気がいたします。

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その後、鉄人28号とか、巨人の星とかのキャラクターのプリントされたものが登場して、それが欲しくって欲しくって!

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そう言えば下敷きをお腹の辺りの服にこすりつけ、こんな遊びをしませんでしたか?

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とにかく可笑しくって、そいでもって不思議でなりませんでした!

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確かぼくは、何かの付録に付いていた、ソノシートでやったこともありました。

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「昭和Nostalgia」(37)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑦』の文房具はコチラ!

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こんな謄写版で、修学旅行や遠足用の歌集とか印刷しませんでしたか?

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それや生徒会の会報とか!

しかも職員室の片隅で、借りてきた猫の様な状態で緊張しながら、ロウ原紙の上で鉄筆を走らせたものでした。

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ところが何か所も漢字を間違えて!

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鉄筆用の修正液を先生からお借りして、何度も何度も直したものでした。

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でもローラーで刷り上げた歌集が完成すると、下手糞な文字が躍ってはいるものの、手書きの何とも言えない温かみもあったものです。

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「昭和Nostalgia」(36)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑥』の文房具はコチラ!

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不鮮明極まりない記憶ですが、小学生の頃、日直の当番になると、下校前の掃除の時に黒板消しのチョークのカスを叩いて掃除したものでした。

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両手に黒板消しを持ち、教室の窓から手を出して、二つの黒板消しの内側同士で叩き合ったものです。

参考

でも風向きによっては、叩いたチョークのカスが煙のような塊となって、わが身に襲い掛かって来ることもしばしば。

また、隣の教室でも同じ光景が!

運が悪いと、隣の教室の黒板消しのチョークのカスまで、わが身に降りかかって来ることもあった覚えがあります。

そんなこんなで、やがては黒板消しを片手で持って、窓から大きく下に向けて突き出し、教室の壁で黒板消しを叩いたこともあったような。

それがやがて隣のクラスも、そのまた隣のクラスも真似て!

教室の壁が黒板消しのチョークで薄ら赤かったり青かったり!

もちろん先生に見咎められ、大目玉を食らったものでした!

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小学校の卒業間近になってから、やっと電動の黒板消しクリーナーとやらが登場したものでした。

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「昭和Nostalgia」(35)

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ⑤』の文房具はコチラ!

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写生大会の日、クラスの女子で、こんな上等な絵具セットを持ってきていた子がいたものです。

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バッグの中に絵具や筆は元より、パレットや筆洗いまでセットになって!

羨ましくって仕方なかった記憶があります。

もともと絵を描くのが苦手だったぼくは、ちっとも下絵すら満足に描けず、絵具の彩色まで果たしてたどり着けたのやら?

どちらかと言うと、絵具よりもクレヨンやクレパスの方が、まだぼくには向いていたようにも思います。

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正直、ものの見事に絵筆を振るうクラスメイトが、羨ましくってならなかったものです。

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今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ④』の文房具はコチラ!

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これまた貧乏なわが家では、随分とお世話になったものでした。

これがペンシルホルダーとか、補助軸と呼ばれる金属製のものでした。

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削りに削りからして、2cm程度になって、さすがにホルダーでも掴み切れなくなって、泣く泣く慣れ親しんだチビた鉛筆とお別れしたものです。

そう考えると今なんかと比べ物にならないほど、一つのモノとは言え、随分と大切に大切に使っていたものですねぇ。

ぼくも冷蔵庫の残り物を工夫して、得意の「残り物クッキング」として、微力ながらフードロスに貢献させていただいているつもりです。

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