「昭和Nostalgia」(33)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ③』の文房具はコチラ!

写真は参考

小学校の高学年になったころだったかなぁ?

女子の筆箱には、可愛らしい消しゴムが入っていたものでしたねぇ。

写真は参考

隣の女子から消しゴムを貸してもらって、ノートの文字を消していると、なんだか甘い香りが!

写真は参考

そんな匂いのする消しゴムを、女子はいくつもいくつも集めていたものでしたねぇ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【蓬莱本館】2人セット
価格:3,280円(税込、送料別) (2024/2/11時点)


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、シンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(33)」への6件のフィードバック

  1. 香りに惹かれて買ったことがあります。
    なかなか 消えない消しゴムでしたよ。

    消しゴムも たくさんの種類があって 見ているだけで 楽しいですね。
    (参考写真の中からだったら バナナ色を
    お願いします。)

    1. 女子は、一文菓子屋の文具売り場で、匂いのする消しゴムの香りを嗅いで、夢中だったのを記憶しています!

  2. 文房具類に興味はなかったが、
    香る消しゴムには驚いたなぁ。
    小学一年だった。
    パッケージは忘れたがグレープの香りだった。
    不思議で仕方なかった。
    当時は家にあったMONO消しゴムを使ってた。
    貧乏だったのか家にあるもので良しとなっていたね。
    だから鉛筆も色気のない鉛筆だったし、
    なんなら消しゴム付き鉛筆だったし。
    逆に誰も持ってないから名前もいらなかったよ。
    女子は最先端走ってた気がする。
    目新しいものばかり持ってるよね。
    香る消しゴムに色々なボールペンやらおしゃれな定規。
    絵の描かれた下敷きにかわいいノート。
    オイラは指定の書き方ノート以外は大学ノートだった。
    これも家にあったんでね(笑)
    次は何が出てくるやらワクワク(*^▽^*)

    1. ぼくもどちらかと言えば、男坊主でしたから、女子とは異なり文具への執着は、それほどありませんでしたねぇ。

  3. 私も集めてましたよ。
    消しゴムの形や香りもいろいろあって 使わなくても持ってるだけで 嬉しかったです。
    ほぼ消しにくかったので 授業では使わず 筆箱を開けた時に その消しゴムがあるだけで嬉しかったり 友達と交換したり…。
    今でも文房具用品って 見るだけでも楽しいんですよね〜。

    1. 文房具やファンシーグッズなんか、女性の園のようですものねぇ。
      そう言えば、家の娘も好きでしたもの。
      使わないのに、色々集めちゃって、満足気でしたから!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です