「昭和Nostalgia」(48)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

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今日の「昭和Nostalgia」『小学校の想い出シリーズ⑤』はコチラ!

写真は参考

やっぱり学校給食で思い出すのは、左下にあるビニールで個包装された「ソフト麺」ですねぇ。

ぼくの遠い記憶によれば、カレーとセットで出て来るか、ミートソースと一緒に登場してきた気がします。

写真は参考

皆様の記憶の中では、どんな組み合わせでしたでしょうか?

なかなか麺がくっ付いちゃって、パラパラに解けなくって、四角い塊のままの麺を口に運んだりしたものでした。

それでもなんだかんだと言いながらも、美味しくいただいたものでした。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、シンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(48)」への6件のフィードバック

  1. なんだか スパゲッティに味噌味のミートソースだったような カレーの時には お米がパックに入っていて 教室が ザワザワしてました。大好きな給食の時間でした。

    1. へーっ、お米がパック入りですかぁ!
      でも全国画一的じゃなくって、地域差があるのが面白さかもしれませんよねぇ。

    1. まさにその通りでしたねぇ。
      だから給食の時に個包装のソフト麺が出てくると、なんだか別物に思えたりしちゃったものでした。

  2. ソフト麺 だ〜い好きでした。
    ソースは ミートソース!
    食べる前に袋の上から麺をほぐすようにしてから 袋の中で麺を半分に。そして 半分の麺をソースに入れ ほどほどに混ぜて食べる。
    ここで しっかり混ぜてしまうと 残りの麺を食べる時にソースが少なくなってしまうから。(笑)
    例え薄味でも 麺がブチブチと短くなっても やっぱり嬉しかったなぁ〜。( ◠‿◠ )

    1. なぁ~んだ、そうやって解せばよかったのかぁ!
      子どもの頃のぼくなんて、固まって引っ付いたまま解れていない四角い麺を、そのまま齧り付いていたものです(笑)

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