いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」、『「床屋さん」「散髪屋さん」シリーズ②』はコチラ!
こんな不思議なものの中から、床屋のオジちゃんやオバちゃんが、湯気を上げるほどアッツアツのタオルを取り出しては、熱さしのぎに右手と左手で交互にタオルを受けていた記憶もあります。
これは「タオルウォーマー」とか「タオル蒸し器」と呼ばれた、床屋さんの商売道具の一つだったようです。
でもぼくが育った昭和半ばは、やっぱり「タオルウォーマー」なぁ~んてお洒落な呼び名より、どうにも「タオル蒸し器」と呼んだ方が座りがよさそうな気がします。
さて、明日の摩訶不思議なモノとは?
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アッツアツのタオルを何処から出していたのか思い出せないけど 熱そうでしたよね。
熱そうでしたとも!
ぼくなんかヘタレですから、直ぐにお手上げですねぇ。
なんとも摩訶不思議!
初めて見ました。
一番下は燃料かな? タオルを取り出す時は 一番上を持つんだろうけど めっちゃ熱いでしょう⁈
中は どういう仕組みになってるんだろう? タオルがどんな風に入ってるんだろう?
全てが気になります〜( ◠‿◠ )
もう今ではすっかり見かけなくなっちゃいましたねぇ。
ぼくも覗いたことが無いので、興味津々です!