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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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これをご覧になって、直ぐになんのスコアーかお分かりになったら、これまた立派な昭和人に違いありません。
ぼくが中学2~3年の頃、ボーリングが大ブームで、どこのボーリング場も超満員!

3時間待ちなんてざらだったものです。
それでも平気で待てるほど、ボーリングをやりたくってやりたくって、誰も彼もが同じ思いであった事でしょう。

やっとのことでレーンを割り当てられると、真っ先に貸しボールを選び、スコアーに自分の名前を手書きしましたねぇ。

誰もが中山律子さんに憧れたものでしたですよねぇ!
もう何十年とボーリングをしたことがありませんが、今やスコアーも自動で記録され、TVモニターに表示されちゃうんでしょうねぇ。
昭和のあの頃は、ゲームの点数を計算し、スコアーに手書きしたものでした。
それなりに手書きのスコアーも、味わい深いものでしたけどねぇ。

何とも驚きですが、ぼくらのボーリングブーム時代のもっと前は、ピンのセットも自動じゃなく、裏方ではこんな風に手作業でピンやボールを扱っていたようです!
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ボ─リングのスコア付けるの、好きでした~!家に、オモチャのミニボ─リングゲ─ムも買ってもらって遊びましたね!
ぼくもオモチャのボーリングゲームが欲しかったものです。
でもわが家は、買ってもらえなかったですねぇ(泣)
「ボーリングブーム」 ありましたね
家の廊下でプラスチックのボールを投げては 人力で立て直してましたけど まさか
ほんとに裏で人力だった時代があったとは驚きました。
家の廊下をレーンに見立てて、プラスチックのピンを並べ、プラスチックのボールを転がしたものでしたですねぇ。
一々投球する度に、手作業でピンを立てて!
愉しい反面、ちょっと面倒なボーリングゲームでしたねぇ。
流行りましたよね〜。
家族で…の経験はないけど 子ども会の行事として連れて行ってもらったり 社会人になってからは 会社内でのボーリング大会があって 豪華な賞品が並んでたっけなぁ〜。
手書きのスコアーも懐かしいです。
今 ボーリングをしたら 必ず翌日には筋肉痛で体がボロボロになるでしょうね ⁉︎ (笑)
確かに確かに!
筋肉痛どころが、体中がガタガタになっちゃいそうです!