「昭和Nostalgia」(458)

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんなレモンの形をした固形石鹸、ご記憶にありませんかぁ?

ぼくはどこで使ったものやら、今となっては思い出せもしませんが、子どもの頃に使ったことがありました。

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このポスターの写真を見ると、小学校の水飲み場とかに、リンゴやミカンが入っていたような、ビニール製の網の袋に入れられ、蛇口に取り付けられていたのかも?

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わが家では、もっぱらこんなミツワ石鹸だったような?

内風呂がわが家に出来るまでは、近所の銭湯へお父ちゃんとお母ちゃんに手を引かれ通ったものでした。

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こんな洗面器の中で、プラスチックの石鹸箱が、歩くたびにカタコト音を立てたものです。

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そう言えば、石鹸箱の傍らには、こんな軽石も入っていたものでしたねぇ。

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両親と銭湯通いをしていた子どもの頃は、シャンプーやリンスなんてぇ洒落たものなど、わが家のお風呂セットには見当たらず、ミツワ石鹸で体も頭も洗ってもらっていたものです。

それに比べると、今のお風呂セットは、あれやこれやと種類も多くなったものですよねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(458)」への2件のフィードバック

  1. 小学校の水飲み場にありました!中学校もあったかも。それからせっけん箱といえば「神田川」。大学時代は京都で下宿していたので銭湯に通っていました。1年間、銭湯に住み込みでアルバイトしたのも懐かしい!

    1. ええっ、銭湯でアルバイトだなんて、羨ましそうな感じですねぇ!
      でもさすがに、そんな血気盛んな若者は、危なっかしくって、番台になど座らせちゃくれなかったですよねぇ。

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