
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」のお知らせは、5月8日のブログをご覧願います!『皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます!』
※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

これを一目見て、「変なキーボードだなぁ」なぁ~んて思われた方は、まずもって昭和生まれの方じゃあないでしょうねぇ。

先の大阪万博が開催された、昭和45(1970)年に発売された、泣く子も黙る「名糖アルファベットチョコレート」ですねぇ。

発売は、ぼくが中学1年になった年でしたから、よくお母ちゃんに「英単語の勉強するから!」とかなんとか、もっともらしいご託を並べ、徳用袋入りのモノを買ってもらったものでした。

ところが、1つの袋の中にA~Zまでが全部入っているとは限らず、もう一袋、もう一袋と買わないと、なかなか目指す単語を完成できなかった記憶があります。
皆様もアルファベットチョコを並べて、ご自身の名前とか揃えちゃったりしませんでしたか?
今なお販売され続けている、当時としても画期的な商品だったんでしょうねぇ。

おませな中坊の中にゃあ、バレンタインデーに女子から、アルファベットチョコで綴った「LOVE」の文字を、自慢げに見せびらかす輩もおりましたっけ?
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
一袋の中身を出して全てチェックするとは!そこまでやりませんよ〜フツ─は。
でも、クレ─マ─がはびこる現代なら、それでクレ─厶をつけるヒトがいたりして。
単語を完成させたいのに、どうしても一文字だけが見当たらず、アレレアレレッともう一つもう一つと探していったら、結局その一文字が見当たらなかったってことで、それをもってクレーマーになろうなんて・・・!
現に、名糖さんのHPのアルファベットチョコの欄には、「一袋の中に、すべてのアルファベット、26文字全部が入っているとは限りません」と言う、但し書きがありました。
ってことよりも、昭和の時代にゃあ、クレーマーなんて概念すら、存在しないいい時代でしたものねぇ。
晴れ
名糖アルファベットチョコは
食べた事がないのです。
チョコと言えば
ロ○テ「ガーナミ○クチョコ」を食べてた、気がする。
後、ワイハァ土産の定番♫
マカダミアンナッツチョコ
これも美味しくて大好き ❢
個人的にはナッツ系が好きです。
この世にチョコレートの種類は、数多ありますものねぇ。
人それぞれに、好きなテイストのチョコってぇのがあるものなんでしょうねぇ。
今も我が家の冷蔵庫に入ってますよ。 息子達のおやつとして。
特に次男がお気に入りで お皿の上のチョコを見ながら『 あっ!Aだ‼︎』な〜んて毎回教えてくれます。わからない時は『これなんですか?』と…。
それにしても このチョコのCMに泉ピン子さんが出てたなんて驚きです。
やっぱりご愛顧になっておられますかぁ!
それにしてもこのCMのピン子さんは、お若いですねぇ!