「昭和Nostalgia」(175)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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腕白坊主のぼくではありましたが、特に女の子に人気だった、パラソルチョコをこっそり買い求めたこともありました。

チョコレートの部分を食べ尽くした後、プラスチックの傘の柄をいつまでもペロペロと舐めたものです。

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そして捨てるにはもったいなくって、何本も何本も大切に引き出しの中に仕舞い込んでいたほどです。

とは言え、それが何かの役に立ったわけでもありませんけどねぇ。

そう言えば、不二家のパラソルチョコに対抗して、こんなのもありましたよねぇ。

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Furutaの「アイデアルチョコ」!

子どもの頃は気にもなりませんでしたが、なんだかヘンテコなネーミングだなぁと思い調べると、

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こんな所から派生した商品名のようです。

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確かにこのコマーシャルは一世風靡ものでしたねぇ。

でも不二家のパラソルチョコはもう少し歴史が古いようです。

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果たして誰が考え出したパラソル型のチョコなんでしょうねぇ。

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外国にはこんなお洒落なパラソルチョコもあるようですねぇ。

まぁ、雨の日に役立つわけじゃありませんが、可愛らしいものです!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(175)」への4件のフィードバック

  1. おっ!この外国のパラソルチョコ。
    大人のカンジがして、欲しいなあ~!

    1. 日本のデザインよりも、なんだかとってもアダルトな感じですものねぇ。

  2. 懐かしいですね。
    「パラソルチョコレート」と.思って食べていましたけど ひょっとしたら別の商品だったかもです。パイプ型のチョコレートとか また、駄菓子屋さんコーナーを覗いてみたくなりました。

    1. シガーチョコを大人の真似をして、マッチで火を付けるふりまでしてくわえたものでした。
      確かパイプ型のものもありましたよねぇ。

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