飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

これが何だったか、直ぐに名前を思い出された方は、これまた押しも押されぬ立派な昭和びとに他なりませんでしょうねぇ。

ぼくも何かの付録で貰ったのか、はたまた一文菓子屋の店先で見つけて買ったものやら?

今となっては何一つ思い出せませんが、一度か二度こんな日光写真を撮ったような記憶が?

果たして何を撮影したのやら?

女子用には、こんなカラフルなものがあったんですねぇ。
記憶は曖昧で、朧げだから尊いものかも知れませんねぇ。
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こういう付録を考える人達って どんな人達なんでしょうね?
毎回ワクワクしてたし 軽くて簡易なキットでも その性能は 驚くぐらいだったから( ◠‿◠ )
もしかしたら 現在のヒット商品が 昔の付録をきっかけにして誕生したのかも知れないし。
毎月発行だったから もの凄く大変なお仕事だったんだと思うけど 素敵なお仕事だなぁ〜って勝手に思ってしまいました。
実に付録は巧妙でしたよねぇ。
今の大人向け女性誌の付録なんて、とんでもなく高価なもののようですものねぇ。
天晴れです!
この類は見てただけのものでしたね。
やはり子供心を掴むのか、
あちらこちらでやってましたよ。
オイラはもっぱら見るだけでしたがね。
買ってもらえる訳でもなく、
かと言ってねだったこともありませんがね。
付録系というのは兎角興味を惹かれるものです。
半面切りがないと言うか、
物が増えるばかりじゃんが結論です。
増えれば整理整頓が大変になるし、
管理も気が抜けない。
そんな訳で子供ながらに遊び心よりも、
そちらの気苦労を優先させる変わり者でした(‘◇’)ゞ
そいつぁー、なんとも大人びたお子ちゃまだったんですねぇ。
ぼくは買ってもらえなくっても、それでも万が一がって微かな望みを抱いて、お母ちゃんにせがんだものでしたねぇ。
でも勝率たるや、惨憺たるものでした(汗)