「昭和Nostalgia」(130)

飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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これが何だったか、直ぐに名前を思い出された方は、これまた押しも押されぬ立派な昭和びとに他なりませんでしょうねぇ。

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ぼくも何かの付録で貰ったのか、はたまた一文菓子屋の店先で見つけて買ったものやら?

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今となっては何一つ思い出せませんが、一度か二度こんな日光写真を撮ったような記憶が?

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果たして何を撮影したのやら?

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女子用には、こんなカラフルなものがあったんですねぇ。

記憶は曖昧で、朧げだから尊いものかも知れませんねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(130)」への4件のフィードバック

  1. こういう付録を考える人達って どんな人達なんでしょうね?
    毎回ワクワクしてたし 軽くて簡易なキットでも その性能は 驚くぐらいだったから( ◠‿◠ )
    もしかしたら 現在のヒット商品が 昔の付録をきっかけにして誕生したのかも知れないし。
    毎月発行だったから もの凄く大変なお仕事だったんだと思うけど 素敵なお仕事だなぁ〜って勝手に思ってしまいました。

    1. 実に付録は巧妙でしたよねぇ。
      今の大人向け女性誌の付録なんて、とんでもなく高価なもののようですものねぇ。
      天晴れです!

  2. この類は見てただけのものでしたね。
    やはり子供心を掴むのか、
    あちらこちらでやってましたよ。
    オイラはもっぱら見るだけでしたがね。
    買ってもらえる訳でもなく、
    かと言ってねだったこともありませんがね。
    付録系というのは兎角興味を惹かれるものです。
    半面切りがないと言うか、
    物が増えるばかりじゃんが結論です。
    増えれば整理整頓が大変になるし、
    管理も気が抜けない。
    そんな訳で子供ながらに遊び心よりも、
    そちらの気苦労を優先させる変わり者でした(‘◇’)ゞ

    1. そいつぁー、なんとも大人びたお子ちゃまだったんですねぇ。
      ぼくは買ってもらえなくっても、それでも万が一がって微かな望みを抱いて、お母ちゃんにせがんだものでしたねぇ。
      でも勝率たるや、惨憺たるものでした(汗)

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