いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
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小学校の入学時に買ってもらった下敷きや筆箱は、こんなセルロイドの物だった気がいたします。

その後、鉄人28号とか、巨人の星とかのキャラクターのプリントされたものが登場して、それが欲しくって欲しくって!

そう言えば下敷きをお腹の辺りの服にこすりつけ、こんな遊びをしませんでしたか?

とにかく可笑しくって、そいでもって不思議でなりませんでした!

確かぼくは、何かの付録に付いていた、ソノシートでやったこともありました。
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ソノシート、しまってあります。
一枚は蒸気機関車の音を録音したもので、写真集の付録。
もう一つは「小学〇年生」のふろくで、「ドリフターズのお笑い新幹線!」というもので、東京から大阪までドリフが案内していく内容。レコードコレクションの一つです。
そうですか!
そりゃあ、物持ちがよろしいことで!
大切な思い出深き宝物ですねぇ。
この下敷きあった!
筆箱もあった!
今にして改めて見直すと、なかなかどうして奇麗なものですよねぇ。
セルロイドってぇ言葉の響きも好きですねぇ。
続きだす。
四年生の時にボールペン用の透明ビニールの付いた、
宇宙猿人ゴリの下敷きを買った記憶がある。
あの番組はどう見てもスペクトルマンが主役のはずなのに、
悪がタイトルになってたんだよね。
途中で変更されたけど・・・
それとソノシート。
ケロヨンのやつがあったっけな。
ポータブルプレーヤーで聴いてたよ。
小学校入学前にはあったぞ?
そうですかぁ!
ぼくの子供の頃は、残念ながらその「宇宙猿人ゴリ」ってぇのは、まだやってませんでしたねぇ。
わが家にも、遅ればせながら、ポータブルプレーヤーが小学校3~4年の頃にやって来ましたが、レコードはお父ちゃんの軍歌や、お母ちゃんが好きだった鶴岡正義と東京ロマンチカくらいでした~っ!
確か 小学1, 2年生の時は 下敷きは指定の物で 下のほうに交通安全の文字が。
筆箱は 磁石でとめてある蓋を広げると 鉛筆を通す輪っかがいくつかあり それが中蓋となってて 山折りにすると底の部分に赤鉛筆などを入れてました。
鉛筆を通したまま山折りにすると まるでロケットが発射するみたいでウキウキしてましたね。
そう言えば キャラクターや可愛らしい女の子の絵がついた筆箱って 一度も使った事がないなぁ〜。
その代わり 5年生頃になると 下敷き代わりに使ってたクリアファイルに 当時憧れてた渋い俳優さんの切り抜きを入れてましたっけ。
懐かし過ぎる〜( ◠‿◠ )
そいつぁー物凄い記憶力ですねぇ。
それに比べてぼくの記憶なんて、朧げなものばかりです~っ!
セルロイドの筆箱綺麗ですね
像が踏んでも壊れない筆箱のCMも何気なく思い出してしまいました。
「像が踏んでも壊れない筆箱」のCMって、ぼくもほんのりと覚えていますねぇ。
象の漢字を間違えました。申し訳ないです。オカダさんは やっぱりお優しいですね。
ぼくなんてそんな間違い、しょっちゅうです(汗)