いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
新たなシリーズ「昭和Nostalgia」が始まりました。懐かしくって恋しい「昭和」の懐かしい商品や、当時の事象など、勝手気ままに記憶をたどりながら綴ってまいります。
まずはぼくの新曲、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」、ぜひ今日もお聴きください!
甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2024~結葉の季(むすびばのとき) in C♭」開催決定!(※詳細は、2/20のこのブログをご覧ください!)
今日の「昭和Nostalgia」『文房具シリーズ③』の文房具はコチラ!
写真は参考
小学校の高学年になったころだったかなぁ?
女子の筆箱には、可愛らしい消しゴムが入っていたものでしたねぇ。
写真は参考
隣の女子から消しゴムを貸してもらって、ノートの文字を消していると、なんだか甘い香りが!
写真は参考
そんな匂いのする消しゴムを、女子はいくつもいくつも集めていたものでしたねぇ。
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投稿者: okadaminoru
1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。
岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。
<著書>
「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」
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香りに惹かれて買ったことがあります。
なかなか 消えない消しゴムでしたよ。
消しゴムも たくさんの種類があって 見ているだけで 楽しいですね。
(参考写真の中からだったら バナナ色を
お願いします。)
女子は、一文菓子屋の文具売り場で、匂いのする消しゴムの香りを嗅いで、夢中だったのを記憶しています!
文房具類に興味はなかったが、
香る消しゴムには驚いたなぁ。
小学一年だった。
パッケージは忘れたがグレープの香りだった。
不思議で仕方なかった。
当時は家にあったMONO消しゴムを使ってた。
貧乏だったのか家にあるもので良しとなっていたね。
だから鉛筆も色気のない鉛筆だったし、
なんなら消しゴム付き鉛筆だったし。
逆に誰も持ってないから名前もいらなかったよ。
女子は最先端走ってた気がする。
目新しいものばかり持ってるよね。
香る消しゴムに色々なボールペンやらおしゃれな定規。
絵の描かれた下敷きにかわいいノート。
オイラは指定の書き方ノート以外は大学ノートだった。
これも家にあったんでね(笑)
次は何が出てくるやらワクワク(*^▽^*)
ぼくもどちらかと言えば、男坊主でしたから、女子とは異なり文具への執着は、それほどありませんでしたねぇ。
私も集めてましたよ。
消しゴムの形や香りもいろいろあって 使わなくても持ってるだけで 嬉しかったです。
ほぼ消しにくかったので 授業では使わず 筆箱を開けた時に その消しゴムがあるだけで嬉しかったり 友達と交換したり…。
今でも文房具用品って 見るだけでも楽しいんですよね〜。
文房具やファンシーグッズなんか、女性の園のようですものねぇ。
そう言えば、家の娘も好きでしたもの。
使わないのに、色々集めちゃって、満足気でしたから!