いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
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今日の「昭和Nostalgia」『「床屋さん」「散髪屋さん」シリーズ④』はコチラ!

床屋さんの一角に、こんなケースが置かれていたものです。
床屋のオジちゃんは、消毒済みと書かれたケースを開け、その中から櫛やブラシなんぞを取り出して、それで整髪してくれたものでした。
消毒済みのケースの中は、確か濃いブルーライトが灯っていたような?
このケースの名も、今回調べて知りましたが、「理容室 殺菌消毒器」と言うんだとか。
そうこう考えてみると、自分にさりとて関係がないから、これまで気にもかけないでいましたが、周りのモノにも全てそれなりの呼称があるわけなんですよねぇ。
だって「名無しの権兵衛」にさえ、ちゃんと立派な「権兵衛」って名が当てられてるんですものねぇ。
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う〜ん、すべてが懐かし〜ぃ❗
多分、みんさんとは違った意味で(ふふっ!!)
さて、次の出番は何かな。
あああっ、もしかして!
これは覚えてる!!
青~く光ってたのが気になって。
櫛が入ってた。
そこから取り出す仕草がカッコ良かった(^^♪
何種類も並んだハサミ。
あれもカッコ良かったなぁ。
ガキの頃、
床屋の大将も床屋に行くのかなぁって思っておりました。
まさか自分でやるとは考えにくいのでね(笑)
床屋のオッチャンは、他所の床屋へ行くとは考えにくい気がしちゃいますねぇ。
やっぱりオッチャンの奥さんであるオバちゃんや、見習のお弟子さんの練習台となったりするんですかねぇ?
えっー!!
もしかして アオちゃんさんは?
お会い出来る日を楽しみにしています。
あらっ❗umepyonさん、分かっちゃいましたぁ。するどい(笑)
もうすぐだね♫ 楽しみ〜(*^。^*)