「昭和Nostalgia」②

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


このブログの記事「天職一芸~あの日のPoem 363」2021.03.06でご紹介した、「天職一芸~あの日のPoem 363」 – 中高年の癒しのLive on blog~オカダミノル (xsrv.jp)岐阜県高山市のきこり工房、からくり楊枝とり職人の瀬川治男さん。

この方の「からくり楊枝とり」が、洋のドリンキング・バードに対峙する、和の逸品だとぼくにはどうにもそー思えて思えてなりません。

写真は参考

これですよ、これ!

ぼくも何度か、食堂や喫茶店で利用させていただいたことがあります。

写真は参考

ちゃんと器用に小鳥が楊枝を咥えてくれて!

写真は参考

高山市下一之町の高山昭和館前にある、この店。

からくり楊枝とり職人の瀬川治男さんのお店なんです。

からくり作品の展示販売と、治男さん家のお好み焼きが、何とも懐かしい昭和の味を提供してくれます。

ぼくも高山泊りの時は、よくお邪魔させていただきました。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」②」への4件のフィードバック

  1. 以前、オカダさんがぎふチャンのパーソナリティーを務めていらした頃、バスツアーで高山行きましたね!
    あの時、ボクは単独行動で行きたいお店~絵本屋さんで奥が展示場兼ステージ~に行ってました。
    また行きたいなあ~!

    1. そんな事もありましたねぇ!
      でもでも、抜け駆けとは!
      ぼくも誘って欲しかったなぁ!

  2. こういう からくり仕掛けの商品を考える人って 何気な〜く思い付いて あれ? 面白そうだぞ!って感じで 作り始めるのかなぁ〜?
    頭が柔軟で 常に周りを見てたり 不便を便利に転換出来るユーモアさがあったりして。( ◠‿◠ )

    1. きっと子どもたちと同じように柔軟な発想の持ち主で、器用な手捌きでそれらを形作っていっちゃうなんて、根気のないぼくにゃあ羨ましくってなりませんねぇ。

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