新たなシリーズ「昭和Nostalgia」が始まりました。懐かしくって恋しい「昭和」の懐かしい商品や、当時の事象など、勝手気ままに記憶をたどりながら綴ってまいります。
まずはぼくの新曲、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」、ぜひ今日もお聴きください!
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2024~結葉の季(むすびばのとき) in C♭」開催決定!(※詳細は、2/20のこのブログをご覧ください!)
このブログの記事「天職一芸~あの日のPoem 363」2021.03.06でご紹介した、「天職一芸~あの日のPoem 363」 – 中高年の癒しのLive on blog~オカダミノル (xsrv.jp)岐阜県高山市のきこり工房、からくり楊枝とり職人の瀬川治男さん。
この方の「からくり楊枝とり」が、洋のドリンキング・バードに対峙する、和の逸品だとぼくにはどうにもそー思えて思えてなりません。

これですよ、これ!
ぼくも何度か、食堂や喫茶店で利用させていただいたことがあります。

ちゃんと器用に小鳥が楊枝を咥えてくれて!

高山市下一之町の高山昭和館前にある、この店。
からくり楊枝とり職人の瀬川治男さんのお店なんです。
からくり作品の展示販売と、治男さん家のお好み焼きが、何とも懐かしい昭和の味を提供してくれます。
ぼくも高山泊りの時は、よくお邪魔させていただきました。
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以前、オカダさんがぎふチャンのパーソナリティーを務めていらした頃、バスツアーで高山行きましたね!
あの時、ボクは単独行動で行きたいお店~絵本屋さんで奥が展示場兼ステージ~に行ってました。
また行きたいなあ~!
そんな事もありましたねぇ!
でもでも、抜け駆けとは!
ぼくも誘って欲しかったなぁ!
こういう からくり仕掛けの商品を考える人って 何気な〜く思い付いて あれ? 面白そうだぞ!って感じで 作り始めるのかなぁ〜?
頭が柔軟で 常に周りを見てたり 不便を便利に転換出来るユーモアさがあったりして。( ◠‿◠ )
きっと子どもたちと同じように柔軟な発想の持ち主で、器用な手捌きでそれらを形作っていっちゃうなんて、根気のないぼくにゃあ羨ましくってなりませんねぇ。