「素描漫遊譚」
「修英舎」
昨年4月に脱サラでオープンした、木工品に木製品の注文製作から修理までを手掛ける、修英舎。(2005.2.27時点)

舎長の修理屋英兵衛こと伊藤英樹さん(53)は、当て字に見られるような洒落者。
開店前夜、友人が何気なく蛍光灯を眺めてつぶやいた。
「木工屋にしちゃあ、紐スイッチの取っ手がプラスチックとは、味気ない」と。

伊藤さんは早速木っ端で大きな取っ手をぶら下げた。
ある日、白内障のご老人が店を訪れ、この木製取っ手を喜んで買っていかれとか。
修英舎 伊藤 英樹 〠常滑市栄町
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修英舎・・ネットで調べてみました。
タイルも扱っているとか。
「お風呂、洗面所等」最近、タイルを使う民家ってあるのか?
銭湯などは至る所がタイル貼り ❢
子供の頃、銭湯へ行くと
「下が濡れているから走ると滑るぞ~ぉ⤴」
言うが早いか?子供がコケルのが早いか?
銭湯通いの人経験あるよねぇ!
勿論、私だって ❢
けどさぁ⤴子供って体が柔らかいから怪我しないよねぇ
今、コケたらきっと?骨折するねぇ ❢
タイル貼りの台所の、今風に言うとシンクなんて懐かしいですよねぇ。
小さなタイルがビッシリと貼り付けられて。
子どもの頃、わが家の向かいに住んでいたサッチャン家の小屋には、小さなタイルの欠片がいくつもいくつも落ちていて、それを拾って肝油の空き缶に仕舞い込んで宝物にしていたことがありました。
今にして思うと、サッチャン家のオジサンは、水道屋さんだったのかなぁ?
物を直すと言いながら結局は壊しちゃう人っているでしょ。最悪ぅ⤵️
だから、修理や物作りが出来る人は尊敬しちゃいます⤴️
器用な方がぼくは羨ましいです。
ぼくのお父ちゃんは器用に大工仕事もこなしていたのに、それに引き換えぼくときたら・・・(汗)