「素描漫遊譚」
「七里の渡し跡」
東海道五十三次の四十二番目の桑名宿。

宮の熱田から海路七里の距離にあり「七里の渡し」と呼ばれた。

また伊勢路に向かう大鳥居は、伊勢の国一の鳥居と呼ばれる。
船着場から南へ伸びる干からびた水路。
左手には桑名城を二重に取り囲む外堀の石垣、右手には旧東海道に沿って郭や料亭が軒を連ねていたことだろう。

「ちょいと、そこゆく旅の旦那」な~んて、鼻に掛かった声でもかけられようものなら、はてさていったい。
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岐阜は中山道69次?
昔の人は旅行なんて生涯行く事はないでしょうねぇ?
現在に生まれて良かったねぇ ❢
コロナが落ち着いたら、夢は
1週間 沖縄、石垣へ行きたいとな~ぁ?と・・
我が家の口癖が「元気で動けるうちにあっちこっちへ」
いっそうの事「しまんちゅう」になろうか?
どぉ?オカダさんも「しまんちゅう」?
オリオンビールもあるしねぇ❕
オリオンビールにスパムも最高だなぁ!
でもミミガーとか豚足が、どうにも苦手ですねぇ・・・トホホ。
この写真を見て、以前ここに来た時のことを思い出しマシタ!
また行きたいなー!
桑名は近くてそれでいて、独特の雰囲気を兼ね備えた異国のような土地かも知れませんねぇ。