「カルガモご一家」

本当は汚いドブ川のような堀川ですが、そんなこと一切気にもかけず、カルガモご一家は悠々自適に川面で戯れながら、泳ぎ回っておりいました。

水面に乱反射する光と、仲良く泳ぎ回るカルガモご一家が、とても印象的な昼下がりでした。

そうそう!そう言えば、ぼくの立っている橋桁の下にも、群れからはぐれた一羽のカルガモが!なんだかとしても親近感がわいたものです。

このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「カルガモご一家」」への10件のフィードバック

  1. おはようございます。カルガモ御一家可愛いですね。私も群れからはぐれたカルガモに、親近感がわきます。カルガモさんは、綺麗な水じゃなくどぶ川の様な堀川見たいな水で大丈夫ですか?心配になってきますよ。 気にせずに悠々自適で泳いで居るのなら大丈夫ですね。
    カルガモ一家みんな仲良しなのは、良いですね。
    この出来事は、印象的ですね。癒されますね。

  2. オカダさんと同じように散歩なのか?それとも引っ越しの途中なのか?
    親を見失わないように必死でついて行く雛たちが巣立つ日まで この優しい光景が続くんでしょうね( ◠‿◠ )
    心が柔らかくなりましたよ。

    1. ちゃんと子カモは、親を間違えず、見分けることが出来るんですから、大したものです。
      しかも、鳴き声だけのコミュニケーションだけで!

  3. おはようございます。おかださん。
    カルガモ一家の様子ほのぼのしますね~。
    うちの近くの小さな川にも見かけます。
    まだ赤ちゃんカモの毛色が薄い茶色で
    お母さんの後ろに並び。癒されます☺

  4. 私の家の近くの川にも、カルガモの親子がいますよ。
    年々、家族が多くなっているみたいです。
    ヘルパーさんに数えてもらいましたが、この前は5匹でしたが、今は8匹になりました。
    まったく仲の良いカルガモの親子です。

    1. 確かに水面を往ったり来たりしている姿には、癒されるものがありますものね。

okadaminoru へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です