
ここは船長室でしょうか?

操舵室からの眺めは、やはり最高ですね。ただし、好天の日ばかりだといいですが、時には吹雪や嵐の日もあり、そんな時は自ずと緊張感も高まるのでしょうね。

操舵室の一角には、神様がお祀りされていました。いわゆる船霊(ふなだま)様です。この「船霊」は、地方によって「フナダマサン」、「フナダンサン」、「オフナサマ」などと呼ばれ、小さな漁船の舳先の船底に祀られていました。以前取材で、小さな漁船に案内していただいたことがありました。その小さな漁船の舳先の船底にも、船の安全航行を祈る「船霊」様が鎮座されておりました。

船を舫ったりする、ロープ・ワークです。ぼくも子供の頃、ボーイスカウトで教えられましたが、今ではもうさっぱり覚えが・・・。唯一今でも覚えているのは、「本結び」くらいのものです(笑)
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おはようございます。操縦室からの景色の眺め綺麗ですね。操縦室の一角に神様が祀っている船霊(ふないりさま)有るのですね。神棚とは違いますね。
船長室綺麗に整頓されてますね。
私は、ロープワークを、初めて見ました。色々な結び方が有るのですね。オカダミノルさんがボーイスカウトに行っていた事が有るとラジオで聞いた事有りますよ。
そうでしたか!
船霊様 初めて聞く言葉です。
みんなが無事に辿り着けますように…
海の神様に ”我々が海を渡ります” みたいなお願いも込められているのかも。
さすがに日本には、八百万の神々がお見えですから!家のお母ちゃんなんて、トイレの中にまで年末には、小さな注連飾りと鏡餅をお供えしていましたもの。
ちなみにインドには、3億3千万の神々がおられると、インドの方たちは信じているんだと、インドのガイド、バサックさんから聞いたことがありました。
青函連絡船は普通車の座席がありましたが、桟敷席でゴロンと横になるのが青函連絡船の流儀でもありました。
そうだったんですね。
どの船だったのかは覚えていませんが、操舵室に入れてもらい
「オモカジイッパイ」
と言わせてもらった事があります。
あの時は楽しかったな~。
愉しい思いでは、どれだけ時を経ても、色褪せないものですね。
八甲田丸の停泊方向左側に鉄道の架線らしき電柱が立ってますが、ここは引込み線なのでしょうか。
お人形がリアルすぎて、テレビゲームのホラー作品バイオハザードのように、急に動き出して噛みつかれないかと…。だいぶ怖いです。
その鉄道架線は、北海道新幹線のものではないでしょうか?
人形のジオラマは、それはそれはリアルでした。
そう言えば、十和田市現代美術館には、高さ4mもある「スタンディング・ウーマン」が常設展示されていますが、この英国風のおばちゃまは、皺も、毛穴も、ストッキングの伝線まで、それはそれはリアルで、こんなおばちゃまに抱きかかえられ、「この子はホントにもう!」とお尻をペンペンされそうで、おっかなかった覚えがあります。
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