「昭和Nostalgia」(362)

魅力詰め込んだソングと映像で飛騨PR 地元生徒とオカダミノルさんが共同制作:中日新聞Web

オカダミノルさんの飛騨市PRソングと古川中生の動画をお披露目 – 飛騨市公式ウェブサイト

※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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ぼくが生まれた昭和30年前半の世代より、もうひとつ前の世代の若者は、ヒッピーとかサイケデリックと言った、アメリカンなファッションや生き方を模倣されていたのではないでしょうか?

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ぼく的には、ヒッピーやらサイケデリックと言った時代が等身大ではなく、未だに言葉こそ知ってはいても、ヒッピーやらサイケデリックの本質を知らないままです。

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調べてみると、ヒッピーとは、1960年代後半にアメリカに登場した、昔ながらの価値観に対して、対抗文化としての一翼を担った若者を指すんだとか。

その運動がヒッピー・ムーブメントと呼ばれるそうです。

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一方のサイケデリックとは、LSDといった精神拡張薬やドラッグ、それに幻覚剤などによって齎される心理的感覚や、様々な幻覚、そして極彩色でグルグル渦を巻くような、ペイズリー柄のようなイメージが感じられる、視覚や聴覚を刺激する感覚の形容表現なんだとか。

って言われちゃ、何だかぼくなんてチンプンカンプンで、ますます何が何だかさっぱり分かんなくなっちゃいます。

これまたやっぱり、トホホ・・・。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(362)」への2件のフィードバック

  1. 何となく、ビートルズのイメージです。さすがに岐阜の田舎では、フォ─クジャンボリ─くらいでしょうか?

    1. いやいや、中津川フォークジャンボリーは、日本版ウッドストックの焼き直しのようかも知れませんが、現代のミュージックシーンに多大な影響を与えたことは間違いないんじゃないでしょうか?

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