3月25日付け、中日新聞さんの飛騨版に、その時の記事が掲載されました。
中日新聞のweb版は、こちら☟
魅力詰め込んだソングと映像で飛騨PR 地元生徒とオカダミノルさんが共同制作:中日新聞Web
さらに同日、飛騨市の広報ひだweb版にも、その時の記事が掲載されました。
広報ひだweb版は、こちら☟
オカダミノルさんの飛騨市PRソングと古川中生の動画をお披露目 – 飛騨市公式ウェブサイト
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

ぼくが生まれた昭和30年前半の世代より、もうひとつ前の世代の若者は、ヒッピーとかサイケデリックと言った、アメリカンなファッションや生き方を模倣されていたのではないでしょうか?

ぼく的には、ヒッピーやらサイケデリックと言った時代が等身大ではなく、未だに言葉こそ知ってはいても、ヒッピーやらサイケデリックの本質を知らないままです。

調べてみると、ヒッピーとは、1960年代後半にアメリカに登場した、昔ながらの価値観に対して、対抗文化としての一翼を担った若者を指すんだとか。
その運動がヒッピー・ムーブメントと呼ばれるそうです。

一方のサイケデリックとは、LSDといった精神拡張薬やドラッグ、それに幻覚剤などによって齎される心理的感覚や、様々な幻覚、そして極彩色でグルグル渦を巻くような、ペイズリー柄のようなイメージが感じられる、視覚や聴覚を刺激する感覚の形容表現なんだとか。
って言われちゃ、何だかぼくなんてチンプンカンプンで、ますます何が何だかさっぱり分かんなくなっちゃいます。
これまたやっぱり、トホホ・・・。
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何となく、ビートルズのイメージです。さすがに岐阜の田舎では、フォ─クジャンボリ─くらいでしょうか?
いやいや、中津川フォークジャンボリーは、日本版ウッドストックの焼き直しのようかも知れませんが、現代のミュージックシーンに多大な影響を与えたことは間違いないんじゃないでしょうか?