この写真は、飛騨市の都竹市長様のフェイスブックより拝借させていただきました。動画発表会終了後の記念写真です。真ん中のセーラー服姿の女子が、飛騨市立古川中学3年生のマイプロジェクト5名の中心となって、映像制作を担当してくださった2人の女生徒さんです。個人情報保護の観点から、お名前は伏せさせていただきます。

そしてこちらも都竹市長様のフェイスブックより拝借させていただきました。「三寺まいり」を自己紹介代わりに歌った後、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」の歌の前に、今回のプロジェクトについてお話をさせていただいている時のスナップです。

※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook
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これまた昭和に一大旋風を巻き起こした、「エリマキトカゲ」!
覚えておいでですか?
何だか怖いような、それでいてどことなくひょうきんなようでもあり、瞬く間にお茶の間の人気者となりましたねぇ。

何でも襟巻を広げ、敵を威嚇するんだそうですが、それにしてもエリマキトカゲの愛称は可哀そうでもあります。

さすがに商魂たくましく目ざといオモチャ業界では、さっそくこんなフィギュアを販売したり、

こんな玩具まで登場したようです!
ぼくは見た記憶がありませんけどねぇ。

やっぱり一番記憶に残っているのは、三菱ミラージュのCMでしたねぇ。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
このCMは覚えていますしかし、コレでクルマの売り上げが伸びたかどうかは? ちなみにこの頃、長兄が免許を取り、我が家に初めて自動車が来ました。ミラ─ジュの兄弟車のランサーでした。後にボクが譲り受けて乗りつぶしました!
ランサーってぇのも懐かしいですねぇ。
しかし乗り潰すまで乗ってあげたなら、その車も車冥利に尽きるってぇもんじゃないでしょうかねぇ。
三菱ミラージュのCMだったんですね。
エリマキトカゲが走っていたのは思い出せます。なんせ苦手な爬虫類なものですから
それでも先日、近頃は爬虫類のペットが人気と言っていたのでTVを消すことなく見ることができたのは ゆっくり腕のうえを歩いていた ずんぐりした黄緑色の爬虫類です。それでも今、考えるだけでゾワゾワってします。
ぼくも爬虫類が心底得意と言うわけじゃありません。
でも、NZでカカポプロジェクトに加わっていた時、オークランド動物園の園長さんらともご一緒だったこともあり、動物園で飼育されていた「トゥアタラ」と言う、NZ唯一の爬虫類で「昔トカゲ」と言われる、体調30~40cmほどの大きなトカゲに触らせていただいたことがありました。
とっても大人しく、恐ろしいとか怖いと言う感情はわきませんでしたねぇ。
トゥアタラは頭の頂点に、現代では退化しちゃったと言う、3つ目の目が合ったんだと教えていただき、ビックリしたものです。
CMで 初めてエリマキトカゲを見た時 ” なんだこの生き物は ” って感じでしたね。
それから毎日のようにテレビで見るようになり… 。でも いつの間にか遠い昔の事となり。
人が作った物の流行は どの時代にでもやって来るけど 生き物は そんなつもりじゃなくても 人間によって何かが変わる場合もあるんじゃないのかなぁ〜って このブログを見ながら思ってしまいました。
昔見た 制服姿の ” なめ猫 ” も そうなのかも⁈
儚い一時のブームって、一瞬に持て囃され、瞬く間に消え去る宿命かも知れませんよねぇ。