「昭和Nostalgia」(293)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

この絵を見て、「懐かしいなぁ!やったやった」と思わず唸った方は、これまた立派な昭和人に間違いありません。

ぼくも小学校の友達と、放課の時間にノートを広げて遊んだものです。

写真は参考

女子もやっていたんでしょうかねぇ?

ぼくは記憶に残っていないような?

それとこの遊びは、何と言う名の遊びだったんでしょうねぇ?

これまたもう思い出せそうにありません。

まさか「鉛筆陣地取り」なんかじゃなかったでしょうし・・・。

参考

いやはや、悶々としてしまいます!

どなたかご存知の方がいたら、教えていただきたいものです。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(293)」への4件のフィードバック

    1. ええっ、多治見の子どもたちはやりませんでしたかぁ!
      ぼくは結構好きな遊びの一つでもありました。

  1. 立派な昭和人です!エッヘン(笑)
    懐かし〜い。放課の時間に よくやりましたよ。女の子ですけど。
    まさか オカダさんのブログで見る事が出来るなんて。
    写真を見た時 思わず「え〜⁈」って叫んじゃいましたから(大笑)
    鉛筆の芯が丸まってると距離が伸びないから この遊びの為に鉛筆削りを使って芯を尖らせてました。
    いや〜懐かし過ぎる〜( ◠‿◠ )
    この遊びの名前 なんだろう?
    誰か教えて〜

    1. やっぱり遊ばれましたかぁ!
      ぼくも円筆の芯をツキツキに削って挑んだ口です。
      それにしても、正式名称はなんてぇんでしょうねぇ。

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