「昭和Nostalgia」(182)

アクセス | 株式会社 ハートコンサルタント (ohisamanoegao.com)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

今じゃあ一年に数えるほどしか、チョコレートを食べることはありませんが、子どもの頃は大好きでしたねぇ。

中でも色とりどりのマーブルチョコを買ってもらえると、もう有頂天だったものです。

確か円筒形の容器の中に、鉄腕アトムなんかのシールが入っていて、それをタンスの引き出しとかにペタペタと貼って、よくお母ちゃんに小言を言われたものです。

写真は参考

このプラスチック容器に入った、小粒のミルクチョコも人気でしたねぇ。

ぼくもポケットに忍ばせて、遊び疲れると小粒のチョコを何粒か口に運んだものでした。

写真は参考

このアポロチョコもやっぱり人気がありましたねぇ。

写真は参考

上のピンク色の部分がイチゴ味じゃありませんでしたっけ?

写真は参考

こっちのガムは、遠足のお菓子の定番でしたねぇ。

ひと箱なんて、ほんの一口でしたものねぇ。

このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(182)」への2件のフィードバック

  1. チョコベビーのコマーシャルに石坂浩二が出てたのを覚えています。
    家内はよくチョコレートを買っていますが、自分ではなかなか買いませんね~!
    大人になった証拠?

    1. 確かに自分でチョコレートを手にしたのは、もう遠い遠い昔のことになっちゃいましたねぇ。
      嫌いじゃないのに、不思議なものです!
      もう大人を通り越し、老人の域に入っちゃってますからねぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です