「昭和Nostalgia」(77)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

男坊主のチャンバラごっこやコンバットごっことは異なり、女の子の遊び道具は実にカラフルなものでした。

真っ先にぼくの頭に浮かんだ、女の子たちのオモチャはやっぱり、こんなリリアンでした。

不器用なぼくにゃあとても無理な相談ですが、女の子がリリアンで遊ぶ姿を見ているだけでも、ちょっと大人びて見えたりしたものです。

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それとこんなプラスチックのチェーンなんてぇのもありましたねぇ。

色とりどりに繋いだプラチャーンで、ネックレスやブレスレット、はたまたお手玉用にt塊にしていたような記憶があります。

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わが家ではお母ちゃんお手製の、小豆の入ったお手玉があり、お母ちゃん相手にお手玉遊びもしたものです。

写真は参考

それとこんなカチカチクラッカーのようなもので遊んだ記憶もありましたねぇ。

一文菓子屋で買ったのか、それとも縁日の夜店で買ったのやら?

女の子たちがカチカチ打ち鳴らしていた記憶があります。

明日のオモチャは、喉から手が出るくらい欲しかった、洋物のオモチャです!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(77)」への6件のフィードバック

  1. えっ〜!なになに?むかし男の子が欲しがった洋物オモチャ? まったく 思いつかないものですね。 楽しみにしていま〜
    す。

    プラスチックのチェーン 懐かしいです。
    ネックレスを作って 一番簡単な「ゆびわ」なんて言ってました。またまた 田舎の子はプラスチックチェーンの入っていたプラスチックのケースまで大切にしてましたよ

  2. むかし男の子が欲しがった洋物オモチャ?を勝手に「サンダーバード!」と思っていたので まだまだ 色々とありそうなので楽しみにしています♪

    1. サンダーバード2号をぼくも何度も何度もせがんで買ってもらったような記憶が・・・。
      それさえ思い出せぬほど、遠くへ来てしまったことになりますかねぇ。

    1. そうですとも!
      何十万回って「一生のお願い」を言ったことやら!
      お母ちゃん、ごめんね~っ!

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