「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2024~結葉の季(むすびばのとき) in C♭」開催決定!(※詳細は、2/20のこのブログをご覧ください!)
母の野辺送りには、多くの老若男女が駆け付けた。

母との別れを惜しみ、喪主を務めたぼくに対し、代わる代わる悔やみの言葉を添え、色とりどりの花を手向ける。

「おばちゃん、いっつも明るかったから、色花の方がええよねぇ」

父が震える指先で描いた母の遺影に、涙ながらで婦人が話しかけた。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
このご婦人は きっと周りの皆さんから愛されてたんですね。
ご家族様は その方達を見つめながら 亡くなった方へ更に想いを馳せるんでしょうね。
知らなかった一面が見えたりも…。
ps. 昨日 父親に会って来ました。
しっかり意思疎通も出来て 嬉しかったです。
それはなによりです。
お父様も本当に頑張ってくださっているんですねぇ。
コロナに負けない、とっても強いお父様です!