「昭和Nostalgia」(536)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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秋晴れと田んぼの積み藁。ぼくにとっての幼い頃の原風景の一つです。

ぼくの家の方の田んぼには、家の形のような屋台型の積み藁でした。

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でも円形状のモノや、地方によって種類も色々あるようですねぇ。

しかし今年は、「米」に右往左往させられ、主食としての「米」のありがたみを改めて考えさせられたものでした。

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皆様、新米はもうお召し上がりになりましたか?

新米に焼きサンマなんて、旬の醍醐味の一つですものねぇ。

ぼくは幼い頃、お母ちゃんが握ってくれた、具の無い塩むすびが秋の何よりのご馳走だったものです。

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「米」のありがたみを、再認識させていただいた今年の漢字一文字は、もしかしたらやっぱり「米」だったりするんじゃないでしょうか?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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