「昭和Nostalgia」(490)

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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このお盆休みに、飛騨高山へご旅行の方も多いんでしょうねぇ。

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ぼくは8月25日から27日までの予定で、高山のお隣、飛騨市古川町へと参ります。

帰り道にでも、半弓道場へほろ酔いで立ち寄り、久しぶりに腕試しでもしたいものです。

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半弓道場は、ぼくが愛して止まない国分寺通りの旅館田邊さんの一本北にある、朝日町の呑み屋が軒を連ねる一番街の一角にあります。

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なんと知りませんでしたが、その開業は昭和4(1929)とのこと。

96年も前から、酔客や芸者さんが、高山の夜を愉しまれたんでしょうねぇ。

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ぼくの亡き母が昭和3年の生まれでしたから、今でも存命ならば97歳になっていたんでしょうねぇ。

明日はお盆の迎え火です。

今年もベランダで松明を焚き、キュウリの早馬とナスの牛を作って、両親をささやかに迎えるつもりです。

あっ、お母ちゃんとお父ちゃんの好物を買って来なきゃあ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(490)」への4件のフィードバック

  1. ボクの母が、まさに昭和4年生まれ!現在、要介護1ですが、週3回デイサ─ビスに通っていて元気です。

    1. デイサービスで新しいお友達とかも出来るんでしょうねぇ。
      お母様をどうか大切になさってください。

  2. 先日 父の一周忌と新盆の法要を行って来ました。
    住職さんが父の写真を見ながら「本当に格好良いですよね⁈ 日活の俳優さんみたいだし この写真もプロマイドのよう…」と仰って下さったので 私も「そうなんです!若かりし頃は めっちゃカッコよかったんですよ!」って答えると 妹や叔母たちもにっこり( ◠‿◠ )
    あっという間に1年が過ぎました。
    母は 「お父さんって死んじゃったんだよね⁈」とか 「お父さんって 今 どうしてる?」「この間 お父さんが来てくれたんだよ」と その日によって言う事は変わるけど その都度 私も話しを合わせて最後には笑ってもらうようにしています。
    お父さんの存在は覚えてるので それだけで満足です( ◠‿◠ )

    1. もう一周忌になられましたか。
      早いものですねぇ。
      でもそうやって一年一年、嫌な思い出は薄れて消え去り、素敵な思い出ばかりがより鮮明になってゆくものなんじゃないでしょうか?
      今日は迎え火。
      夢ちゃんのお父様も、急いで夢ちゃんや妹さん、そしてお母様の元へとおいでになる事でしょう。
      合掌

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