「昭和Nostalgia」(490)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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このお盆休みに、飛騨高山へご旅行の方も多いんでしょうねぇ。

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ぼくは8月25日から27日までの予定で、高山のお隣、飛騨市古川町へと参ります。

帰り道にでも、半弓道場へほろ酔いで立ち寄り、久しぶりに腕試しでもしたいものです。

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半弓道場は、ぼくが愛して止まない国分寺通りの旅館田邊さんの一本北にある、朝日町の呑み屋が軒を連ねる一番街の一角にあります。

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なんと知りませんでしたが、その開業は昭和4(1929)とのこと。

96年も前から、酔客や芸者さんが、高山の夜を愉しまれたんでしょうねぇ。

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ぼくの亡き母が昭和3年の生まれでしたから、今でも存命ならば97歳になっていたんでしょうねぇ。

明日はお盆の迎え火です。

今年もベランダで松明を焚き、キュウリの早馬とナスの牛を作って、両親をささやかに迎えるつもりです。

あっ、お母ちゃんとお父ちゃんの好物を買って来なきゃあ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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