「昭和Nostalgia」(489)

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

不思議な事にこのボードゲームの名前「ダイヤモンドゲーム」ってぇのは、記憶の底で眠っており、直ぐに思い出せたものの、そのゲームをどんなルールで遊んでいたのかが、これまたサッパリ記憶から抜け落ちてしまっております。

でも家にこのボードゲームは無かったと思いますが、小学生の頃の友の家で何度か遊んだ覚えがあります。

写真は参考

がしかし、そのゲーム方法がどーにもこーにも、思い出せないんですから、これも老化現象の一つとして受け止めなきゃいけないんでしょうねぇ。

って言ったって、もしゲーム方法をちゃんと覚えていたって、今さらそれが世のため人のためになるわけじゃなし!

まっいっかぁ!

そう言う皆々様は、いまでもゲーム方法をちゃんと覚えておいでですかぁ?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(489)」への2件のフィードバック

  1. 同じく、やった(もしくは見た)記憶はあるものの、どういうゲームだったかは忘れました〜!

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