
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 お陰様で、完売となりました!ありがとうございました。
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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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貴方の地域では、「ふんじょけ」、それとも「えんがちょ」のどちらで、犬のウンチを踏んずけた者を、子ども同士囃し立てたものでしたか?
ぼくらの地域では、「ふんじょけ」でした。
もしこれをご覧の方が、お食事中やお茶の時間をお愉しみ中でありましたら、どうかどうかご容赦願います。
ぼくが小学生の頃の通学路は、田んぼ道でした。

まだまだ何事にも緩かった時代、野良犬がそこら中を徘徊していたりしたものです。
ですから当然、田んぼ道のあちらこちらには、野良犬のウンチがボトンボトン。

友と昨日の夜のTV番組の話しに夢中になって、田んぼ道の足元を気にしていなかったりすると、たちまち野良犬が放り落としたウンチをズックで踏みつけ、それをあざとくも目撃された仲間から、「〇〇君、ふんじょけだぁ~っ!」と言って、人差し指と中指を絡め、「ふんじょけ錠か~った!」と宣言し、人差し指と中指を絡めた手を天に向けて放ち、人差し指と中指を放して「天の神様に預~けた!」と、呪文を唱えたものでした。

そうすれば、ウンチを踏んだ「ふんじょけ」の輩に、たとえ触られても、もうぼくには「ふんじょけ」がうつったりしないという、有難い厄除け祈願でもあったものです。

とは言え、かくいうぼくも、ついうっかりしていて、「ふんじょけ」呼ばわりされたことも多々あったものです。
さすがにその日一日は、気分もサゲサゲだったものです。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
今は公園の草刈りをやっているので、犬のフンに気を付けています
暑い中、草むしり、ご苦労様です!
でも「ふんじょけ」になりませんように!
両方共 初耳です。
昔は 外で時々見かけたけど 最近は そんなに… ですね。
犬の散歩中に処理する道具等も かなり進歩してますからね。
それに そもそも野良犬を見る事がなくなったからかも。
ええっ、「ふんじょけ」も「えんがちょ」もご存じありませんかぁ!
ジェネレーションギャップってぇ奴でしょうかねぇ?