
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 お陰様で、完売となりました!ありがとうございました。
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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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これまた縁日の夜店にゃ欠かせない、ヨーヨー風船釣り!
ところがこれが簡単そうに見えながら、その実なかなか難しいものでした。
何と言っても紙縒りの先に取り付けられた、『W』のような針金の針が曲者!

『W』のように、山と谷が深く曲げられていて、ヨーヨー風船の小さな輪ゴムに針先を通そうとすると、どうしても『W』を横に寝かせるようにせねばならず、ついつい紙縒りが水に濡れてしまい、やっと針先に輪ゴムをひっかけれた~って思い、意気揚々とヨーヨー風船を吊り上げると『ボット~ン』と、紙縒りが千切れて『W』の針とヨーヨー風船が水槽に落っこち、ハイッそれま~でよ!

何度悔しい思いをしたことやら!
そうして苦労の末手にしたヨーヨー風船のゴムの輪っかに指を通し、その名の通りヨーヨーのように掌で弾いては風船を放し、ゴムの反発でまた掌の中に戻るといった、そんな単純な遊びではありましたが、キャッキャキャッキャと愉しんだ幼き日。
でも翌日になるとヨーヨー風船は、昨夜よりも一回りも小さくなり、その翌日にはまた一段と小さくなって、3日もするとすっかり窄んでしまったものでした。
ヨーヨー風船は、その儚い命を、まるで全うしたかのように!
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以前勤務していた老人ホームの夏祭りで毎年準備していました!空気入れで風船に空気を入れて、ビニ─ルプ─ルを準備して、、。
お年寄りも昔を懐かしみながら、さぞかしお愉しみだった事でしょうねぇ。