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こんな洒落た可愛らしい醤油入れが、ぼくの中学の頃の弁当箱に入っていたなら、周りのみんなに羨ましがられたろうか?

とは言え、ぼくが中学生の頃は、家のお父ちゃんも出張などほとんどなかったし、関東からの客人も無かったから、横浜名物のシュウマイ弁当など知る由もなかったでしょうが!

大人になって東京~名古屋を往復するようになってからと言うもの、不思議にもホームのキヨスクでキリンの缶ビールと、このシュウマイ弁当を買う事が結構あったものです。
弁当の入れ物は捨てても、この陶器製の醤油入れは捨てられず、家に持って帰ったものでした。
よくよく見比べると、色んな図柄の物があったんですねぇ。
果たして全部で何十種類あるのやら?

中学時代の新聞紙にくるまれた、アルマイトの弁当箱には、こんな醤油入れが添えられていたものです。

今じゃ、こんなお洒落なものもあるんだそうですねぇ。
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へぇ~、陶器の醤油入れ。知りませんでした。瀬戸か多治見で作っていたのかなぁ?陶器といえば、昔 ウイスキーの干支デザインのボトルがサントリーから販売されていました。今は無いかなぁ。これは土岐市で作られていたそうです。その会社は今はありません。
確かに醤油入れの陶器を作った窯元も気になっちゃいますねぇ。
やっぱり高木さんの仰るように、多治見とか瀬戸って気もしますものねぇ。