「昭和Nostalgia」(451)

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


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こんな洒落た可愛らしい醤油入れが、ぼくの中学の頃の弁当箱に入っていたなら、周りのみんなに羨ましがられたろうか?

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とは言え、ぼくが中学生の頃は、家のお父ちゃんも出張などほとんどなかったし、関東からの客人も無かったから、横浜名物のシュウマイ弁当など知る由もなかったでしょうが!

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大人になって東京~名古屋を往復するようになってからと言うもの、不思議にもホームのキヨスクでキリンの缶ビールと、このシュウマイ弁当を買う事が結構あったものです。

弁当の入れ物は捨てても、この陶器製の醤油入れは捨てられず、家に持って帰ったものでした。

よくよく見比べると、色んな図柄の物があったんですねぇ。

果たして全部で何十種類あるのやら?

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中学時代の新聞紙にくるまれた、アルマイトの弁当箱には、こんな醤油入れが添えられていたものです。

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今じゃ、こんなお洒落なものもあるんだそうですねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(451)」への2件のフィードバック

  1. へぇ~、陶器の醤油入れ。知りませんでした。瀬戸か多治見で作っていたのかなぁ?陶器といえば、昔 ウイスキーの干支デザインのボトルがサントリーから販売されていました。今は無いかなぁ。これは土岐市で作られていたそうです。その会社は今はありません。

    1. 確かに醤油入れの陶器を作った窯元も気になっちゃいますねぇ。
      やっぱり高木さんの仰るように、多治見とか瀬戸って気もしますものねぇ。

多治見の髙木ともふみ へ返信する コメントをキャンセル

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