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そう言えば、こんなガムのショーケースってぇのも、昭和の時代には見かけたものでした。
今じゃもうすっかり、お目に掛れなくなってしまいましたねぇ。

駄菓子屋さんの業界では、こんな「食玩」と呼ばれる、オモチャ付きのフーセンガムなんてぇのもあって、フーセンガムが欲しいのも勿論の事、それ以上に当たりくじを引き当て、オモチャを手に入れたくって躍起になったものです。

しかしこのメーカー名らしき「コビトガム」!
何とも今の時代から思うと、とんでもなく大胆不敵なネーミングじゃあないですか!

今の世なら間違いなく、放送禁止用語の一つだったり、差別用語扱いをされそうな気がしちゃいますけど・・・。
でも昭和半ばの頃は、市バスの運賃も「小人・中人・大人」と料金が表示されていましたし、銭湯の番台にも同様に「小人・中人・大人」と、料金が表示されていたものです。

そもそもこの「コビト」と言うメーカーは、「渡辺のジュースの素」で一世を風靡した、泣く子も黙る渡辺製菓だそうな!
そして昭和40(1965)年10月に、(株)コビトへ社名変更されたとか。

中にはこんな景品まで登場したようですが、ぼくの周りで当選した子は、人っ子一人いなかった気がいたします。
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