「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025～秋涼の候 in C♭」のお知らせは、5月8日のブログをご覧願います！『皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます！』
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ！
こんな5月半ばと言うのに夏日が続くと、ついつい子どもの頃の事を思い出してしまいます。
学校から帰ると、一目散に冷蔵庫へと向かい、一つしかない冷蔵庫の扉を開け、一番上の段に取り付けられている、小さな製氷機の中にある製氷皿を取り出したものです。
お母ちゃんが暑いからと、濃縮カルピスを薄めた氷を作ってくれてはないだろうかと、まるで祈るような気持ちで！
小学生の頃は、まだまだお手軽なシャービックの素なんてぇものが、まだまだこの世に存在しておらず、粉末ジュースの素を水で溶いた氷や、濃縮カルピスを薄めた氷ばかりで、それでも十分にぼくにとっちゃあ贅沢な代物でもありました。
運よくカルビスやジュースの氷が出来上がっていようものなら、冷蔵庫の前で小躍りしたものです。
そして製氷皿の取っ手を引き上げ、カルピスやジュースの氷を丼鉢に空け、ランドセルも担いだまま、台所で一心不乱に仄かに甘い氷に噛り付いたものでした。
まぁ、美味しいと言うよりも、冷たくってほんのり甘かったのが、子どもの頃のぼくには、何よりのご馳走だったような気がいたします。
まぁ今となっちゃあ、ほんのり甘い氷よりも、氷のように冷えた、キリン晴れ風の方が何よりのご馳走ですけどねぇ！
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かつて昭和に子どもだった大人にはアルコール入りのシャ─ビック？商品化希望！
ぼくも、「晴れ風味」希望です！
みなさん、こんにちは
今日の私の住む所は花曇りって感じです。
誰が考えたんやろぉ⤴製氷機、凄いねぇ ❢
レバーを上げれば、バラバラになった氷の出来上がり
今は冷蔵庫に製氷機が組み込まれて画期的
たまに氷が出来る音、表現しづらいので「♬ ♫」
一度南極の氷で富士の天然水 飲みたい ❢
追伸・・
昨日の「ホームランバー」の件
昨日たまたま、兄貴と話してたら真実が・・
みんな「ホームランバー」を買い過ぎて
下の方にアタリバーが残っていた。
「そんだけのことやてぇ」と言われ
普通のハナ垂れ小僧でした。
それにしても60年以上昔のこと
兄貴もよく覚えていたもんだねぇ ❢
そっちの方がビックリ・・
齢を重ねる度、日に日に昔々の事柄が、より総天然色で蘇って来るようです！
この製氷皿は最新型ですね。これだと氷がスムーズに取り出せそうです。
製氷皿も進化を遂げてきたって事なんですねぇ！
大好き〜！
特にイチゴのシャービック ‼︎
氷のようにカチンコチンじゃなくて シャリシャリしてて…
カルピスを凍らせたのも美味しいんですよね〜( ◠‿◠ )
現在みたいに 自動で氷がどんどん出来るわけじゃなかったから 一回であっという間に食べちゃうと 次のシャービックが出来上がるまでが待ち遠しくて 何回も冷凍庫を開けては 指でツンツン触ったりして。夢のような食べ物でしたよね⁈
確かに製氷皿1回分を食べ終えちゃうと、しばらくの間新しいシャービックが出来上がりませんでしたよねぇ。
懐かしい！
涼を誘いますね。製氷皿の仕切りを軽くネジルタイプのだったので 子供の頃は
氷を取り出すのが 苦手でした。今では 少し甘いくらいが ちょうど良い感じです♪
それでも ずっと閉店していた 甘味処屋さんが 改装をしているので 楽しみにしています。
時には甘いものが、心を和ませてくれ、ホッコリするものです！