「昭和Nostalgia」(387)

※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

昭和の後半には、駅のプラットホームで傘をゴルフクラブに見立てて、周りに人がいようが居まいが、そんなこたぁお構いなしで、素振りをするサラリーマンをよく見かけたものです。

はてさて、今はどうなんでしょうねぇ?

あまり地下鉄とかにも乗りませんから、現在の様子は存じませんが・・・。

写真は参考

中にはこんな、傘も持たずにエアーで素振りをする方も!

接待ゴルフやらコンペが近いんでしょうかねぇ?

写真は参考

まだホームで傘を振り回すよりは、こんなエアーの方が、周りの方の迷惑にもならないかも知れませんが、それはそれで多分に奇異な目で見られたことでしょう。

こんなプラットホームでゴルフスイングに興じるのは、きっと日本人だけじゃないんだろうかと思っていたら、何が何が!

写真は参考

熱心なゴルファーは、ちゃんと世界中にもおいでになるようですねぇ。

ぼくは20代後半の頃に、少しだけゴルフを齧りましたが、さして才能もなきゃあ上達心も乏しく、早々に止めてしまったものです。


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(387)」への2件のフィードバック

  1. ゴルフは、生涯一度だけ、友人に付き合って打ち放し練習場に行ったコトがあるだけ。コ─スは回ったことはありません。その友人も、もう亡くなりましたねぇ。この辺りはゴルフ場だけは沢山あります!

    1. 県営名古屋空港に向かう飛行機の窓から、多治見から瑞浪あたりのゴルフ場の森の中にポッカリと口を開けている姿を見かけたものです。
      かなりの穴凹だらけですものねぇ。

多治見の髙木ともふみ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です