「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive 2025 Autumn in C♭」開催決定! 詳細は近日発表!
※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

昭和の後半には、駅のプラットホームで傘をゴルフクラブに見立てて、周りに人がいようが居まいが、そんなこたぁお構いなしで、素振りをするサラリーマンをよく見かけたものです。
はてさて、今はどうなんでしょうねぇ?
あまり地下鉄とかにも乗りませんから、現在の様子は存じませんが・・・。

中にはこんな、傘も持たずにエアーで素振りをする方も!
接待ゴルフやらコンペが近いんでしょうかねぇ?

まだホームで傘を振り回すよりは、こんなエアーの方が、周りの方の迷惑にもならないかも知れませんが、それはそれで多分に奇異な目で見られたことでしょう。
こんなプラットホームでゴルフスイングに興じるのは、きっと日本人だけじゃないんだろうかと思っていたら、何が何が!

熱心なゴルファーは、ちゃんと世界中にもおいでになるようですねぇ。
ぼくは20代後半の頃に、少しだけゴルフを齧りましたが、さして才能もなきゃあ上達心も乏しく、早々に止めてしまったものです。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
ゴルフは、生涯一度だけ、友人に付き合って打ち放し練習場に行ったコトがあるだけ。コ─スは回ったことはありません。その友人も、もう亡くなりましたねぇ。この辺りはゴルフ場だけは沢山あります!
県営名古屋空港に向かう飛行機の窓から、多治見から瑞浪あたりのゴルフ場の森の中にポッカリと口を開けている姿を見かけたものです。
かなりの穴凹だらけですものねぇ。