「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive 2025 Autumn in C♭」開催決定! 詳細は近日発表!
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

子供の頃の体温計は、こんな水銀の入った体温計でしたですねぇ。
最後にこんな水銀の体温計で、熱を測ってもらったのはいつの事だったやら?

平熱が35°半ばくらいのぼくは、なかなか水銀が上がって来なかったような?

そして体温を測り終えると、体温計の太いお尻の部分を持って、何度も何度もスナップを利かせ振り下ろし、水銀を針先の方へと戻したりしたものでした。

でも病院の看護婦さんなんかは、体温計をケースに入れ、ケースの紐を巧みに操り、体温計をケース毎グルグルグルグル回転させ、水銀を針先に戻されていて、それを家でも真似てみようとしたこともありましたですねぇ。

しかし今や、水銀など使用しない、こんな電子体温計で瞬時に測定できちゃうんですから、あの手間だった水銀体温計がふと懐かしくも感じられます。
例え風邪などをひいて、体温計の示す体温が上がっていたとしても、病院で出される水薬なんかよりも、お母ちゃんの掌をオデコにあてがってもらう方が、何よりの特効薬だった記憶がよみがえってまいりました。
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ほろ酔いライブ、楽しみ!新曲、「体温計の歌」如何ですか?
無理無理無理無理!
そんな「体温計の歌」なんて、コミックソングになっちゃいそうじゃないよ~っ!
病院は分かりませんが
体温計も脇にはさんで体温を計る事もなくて
ひたいか耳の穴に「ピッ♬」で検温
あのコロナ禍には体温計も品薄・・
品薄と言えば ❢「お米」
何処かの誰かが?売り渋っているのか?
またしても、悪代官に越後屋が絡んでいるのか?
その実態は・・・・
来週に続く ❢
令和の米騒動の行方が気がかりでなりませんねぇ。
♪︎♪︎♪︎ ほろ酔いLiVE ♪︎♪︎♪︎
告知ありがとうございます (●^o^●)
楽しみにしてます
★体温計
コロナ禍で約5年弱 毎日毎日 朝と夜 体温計にお世話になってました。
おでこに当てたら『ピッ!』と測れる
体温計を『買おう、買おう』 と想いつつ 未だに3分待ちの体温計
久しぶりのほろ酔いLiveですから、ぜひぜひ皆様方とお目にかかれますように!
体温計もヘルスメーターも、昭和半ばの時代に比べたら、とんでもなく進化しちゃってますものねぇ!
その内、残りの寿命までデジタル表示されちゃったりしたら?
それはそれでおっかない気がしちゃいます!
ニュースで、どこかの自治体のゴミ焼却炉から水銀の排出が基準を超えたのでストップ、掃除すると言ってました。水銀の体温計はウチにはないですが、実家を探せば絶対あります!処分には気を付けたいと思います
水銀ってぇのは、人体にとっても危険極まりないものなんですものねぇ。
何でも昔の白粉(おしろい)には鉛白(塩基性炭酸鉛)や水銀系の甘汞(かんこう「塩化第一水銀」、汞は中国語で水銀)が用いられていたそうでして、「伊勢白粉」とも呼ばれ、三重県の丹生(にう)鉱山で水銀を用い松阪市周辺で作られていたと言う話を、「天職一芸」の取材の中でお聞きしたことがありました。
子供の頃 水銀の体温計が割れて…
もう大変でした。仁丹のようにまんまるくなった水銀が散らばって。テープに付けて集めたような記憶があります。
今では 安全性に優れた体温計や非接触の体温計があって これまた優れた発明品ですよね⁈
でも 病院だと 最後はやっぱり脇で挟むタイプの体温計。おでこより正確なんでしょうね。
コロナ以降、非接触のTVモニターのような大きめのスマホのような?と言うか、小さめのタブレットとでも言うような、TVカメラで勝手に体温を計ってくれるスグレモノもありますよねぇ。
確かに目覚ましい進化ですよねぇ。