「昭和Nostalgia」(345)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

これぞ昭和半ばの、和洋折衷のような、座敷文化の殿を務めたような家具の一つと言えませんでしょうか?

もちろんわが家にございました。

それももちろん、櫓炬燵のお母ちゃんの席の横に!

写真は参考

座したまま、居ながらにしてお茶だろうがコーヒーであろうが、お母ちゃんはちょちょいのチョイ!

思えばなかなかのスグレモノでございましたねぇ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(345)」への6件のフィードバック

  1. 長野の実家(家内の)にありましたねぇ〜。コタツの相棒。

    1. 妙に炬燵との相性がバツグンなんですよねぇ。
      炬燵に入ったままで、チョチョイノチョイ!

  2. どなたが考えられたのか 優れものですよね〜!
    去年の夏頃から木製のワゴンが こんな感じになってます。便利です♪

    1. やっぱり便利=ズボラに限りますよねぇ。
      そんなにバタバタと動かなくったって、チョイと手を伸ばすだけで万事OKなんて!

  3. ポットテーブル… レトロ感満載ですね〜。
    旅館の一室でテレビの横辺りに置いてありそう( ◠‿◠ )
    洋間にワゴンがあるなら 和室には どんな物が似合うのか?… って感じで考えられたのかなぁ。
    本当にスグレモノですね!

    1. 確かに旅館でも見かけたりしましたねぇ。
      便利なものは時代を超え、進化をし続けるんでしょうねぇ。

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