「昭和Nostalgia」(330)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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最後にいちご狩りに行ったのは、娘が15歳の頃でしたから、もう15~16年前のことになりましょうか?

娘は次から次にと、イチゴをパクパク。

よくもまぁそんなにも食べられるもんだと感心したくらいです。

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使い捨て容器に入った練乳をみんな使ってしまい、係りの方が気の毒がって練乳を追加してくださったものでした。

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そう言えば、イチゴを潰すのに最適な、こんな専用スプーンなんてぇのもございましたねぇ。

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子供の頃は、お母ちゃんがイチゴを潰してくれて、ミルクをたっぷり注いでくれたものでした。

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こんどイチゴを買って来て、シャンパンでも抜いて、プリティー・ウーマンのリチャード・ギアさながらに、ちょっぴり気取ってみますかぁ!

あっ、でも待てよ!

コロナ以降すっかり定着しちゃった、家呑みスタイルのパジャマ着じゃあ、リチャード・ギアには程遠すぎちゃいますねぇ!

ちくしょう!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(330)」への6件のフィードバック

  1. オカダパパの姿が目に浮かぶなぁー!
    ワタクシの娘も、もうすぐ33歳。未だ結婚する気配もありません、、。

    1. いやいやーっ、高木家のお嬢様と家の娘は、同い年かも知れませんねぇ。

  2. 自分のためには中々買わないイチゴも「◯◯ちゃん、イチゴが好きなの♡」って言われると、ついつい財布がー・・・❤(ӦvӦ。)

    1. やっぱり!
      お孫ちゃんには、弱いってぇ事でしょうねぇ。
      でもアマアマでいいんですって、お孫ちゃんにも、もちろんイチゴの糖度も!

  3. 一昨日 義理の姉からイチゴを貰いました。義父の命日とお雛様…というのを合わせて 毎年 我が家にお参りに来てくれるんです。
    それも 大ぶりの少しお高いイチゴ! 普段 買う事なんて出来ないようなイチゴです(笑)
    もちろん 甘〜い!
    今日この後の朝食で 子供達に食べてもらいます( ◠‿◠ )

    1. イチゴはぼくも大好きなフルーツの一つです。
      そう言えば子どもの頃、通学路の畦道で見かけたヘビイチゴ。
      みんな面白がって食べてた気がしますが、はたしてぼくは食べたんだったかなぁ?

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