「昭和Nostalgia」(329)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんなスプーン曲げのブームもありましたねぇ。

ぼかぁ不思議でならなかったものです。

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ユリ・ゲラーが日本のTVに登場したのは、昭和49(1974)年頃からで、当時の人気番組、あの11pmとかに出演したことにより、瞬く間にスプーン曲げがブームになったとか。

ぼくの周りでもスプーンやフォークを曲げようとする輩もおりましたが、ぼくはやってはみてもサッパリ!

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ただでさえ無能人間に超能力が宿るなど、まぁありえっこないってぇことですねぇ。

あなたもスプーン曲げをやった口ですか?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(329)」への4件のフィードバック

  1. モチロン!ドンピシャ世代。何度もスプーン曲げやりましたが、曲がるハズもなく、、。
    しかし後年、20代の頃に参加していた能力開発サ─クルで、鮮やかにスプーン曲げをする方に会ったコトがありました。全く力を入れないで、指で触っただけでグニャリ!不思議でした!今でも。

    1. ええっ、そんな身近なところにも、そんな超能力者がいるんですかぁ!
      どうにもこーにも、不思議でなりませんねぇ。

  2. スプーン曲げ やりましたよ〜
    一度も曲がらず…( ◠‿◠ )
    でも こういう能力を持つ人を紹介するテレビ番組の中で 集団でトライすると ひとりぐらいは成功する人が いましたけどね。
    能力なのか?コツが必要なだけか?
    あれこれ考えるより 『 不思議〜どうして〜凄い 』って思いながら見てるだけのほうがいいのかも知れませんね⁈

    1. でもそんな特殊な能力があったとしたら、どこかのカレーハウスでカレーを所望し、さていただきますとなった途端、ひとさじカレーをスプーンで掬った瞬間に、特殊な能力のスイッチが入っちゃって、スプーンがグニャリと曲がろうものなら、せっかくのカレーもなかなか口に入りそうにありませんよねぇ。
      まぁ、特殊な能力が備わっていないからこそ、スプーンもフォークもちゃんと使えるってぇわけかも知れませんよねぇ。

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