「昭和Nostalgia」(318)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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これをご覧になって、直ぐにこのTV番組のタイトルを想い出された方は、きっとぼくの年齢前後の方じゃないでしょうか?

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ご存知の方も、ご存知でない方も、これは1961年から1963年まで放送された「ちびっこギャング」です。

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ぼくが4歳から7歳までの頃となります。

物語のあらすじなんてこれっぽっちも覚えていませんが、ちびっこギャング達のとんでもない悪戯が愉しくって、白黒テレビの画面に釘付けとなっていたものです。

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とは言え、それほどまで釘付けになっていたくせに、登場人物の顔は元より、役名もその悪戯も何一つ思い出せません。

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ただ、幼いながらこの番組が大好きで、夢中になって見入っていた事だけは覚えています。

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確かまだ他にも、アメリカのホームドラマに首っ丈だったのがあったよなぁ!

これまた朧気でしかありませんが!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(318)」への4件のフィードバック

  1. ハイハイハイ、アメリカのホームドラマよーく見てましたよ。
    あれ好きでしたよ「♪うーまがしゃべる、そーんなバカな♪」
    ハッハッハッハッ❗
    誰も知らんかぁ(・・;)

    1. いやいやどうして!
      そんな台詞か挿入歌まで覚えていらっしゃるなんて!
      恐れ入りましたぁ!
      さすが、昭和の達人でいらっしゃいますなぁ。

  2. 可愛い子供達がいっぱい( ◠‿◠ )
    でも 私が生まれる前に放送されてたみたいですね。残念。
    私も 小学生の頃からアメリカのホームドラマ観てましたよ。
    なんと言っても『大草原の小さな家』‼︎
    家族愛が素敵で大好きなドラマでした。お父さん役の声優さんの声も素敵なんですよ♡

    1. 『大草原の小さな家』ですかぁ!
      ぼくはもうその頃は、中学生だったかも知れませんねぇ。
      その時代その時代の子どもたちにとって、バイブルのような質の高いTV番組があったんですねぇ。

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