「昭和Nostalgia」(308)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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女の子のお家には、こんなカラフルな着せ替え人形なんかが、ズラ~ッと並んでいたものでしたねぇ。

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ぼくにゃあサッパリ、どれが「リカちゃん」で、

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どれが「バービーちゃん」やら、いつまでたっても見分けがつかなかったものです。

そう言えばわが娘も、こんな着せ替え人形で遊んでおりましたねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(308)」への6件のフィードバック

  1. さすがに自分では買わなかったですが、娘用には買いました。当時出ていた「ステップワゴン」の荷室がリビングルー厶になってるのをオモチャ屋さんで見かけて気に入って購入。リカちゃんのお父さん(ピエ─ル 指揮者)は運転手!リカちゃんの妹や男友人も揃えたなぁ〜。

  2. お人形、持ってましたねぇ。
    おもちゃ屋さんには、子供の興味をそそるお洋服がいっぱい並んでいて。でも、お人形の洋服なんてそうそう買って貰えるわけも無く⤵️よーく考えると、罪なおもちゃよねぇ(~_~;)

    1. そうやって次から次へと、洋服なんかを揃えて行ったら、けっこう高価なオモチャになっちゃいますねぇ。

  3. リカちゃん人形 1体だけ持ってました。懐かしい…
    お友達のひとりが リカちゃんの家族の人形やハウスや着替え用の洋服など ほぼ全てを持ってて その子の家で遊ぶ時には 皆それぞれ人形を持って行ってました。
    いつも 羨ましいって思いながらも 母親には リカちゃん人形以外の物を買って…なんて言えなかったなぁ〜。
    高価な物なんだって 少しずつわかってきてましたからね。
    それに 私の中でのブームが 長く続かなかったから(笑)

    1. そう言う一過性のマイブームってありますものねぇ。
      後になって考えると、何でそんなにも夢中になったのかって、不思議に思えたこともありました。

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