「昭和Nostalgia」(301)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんなシールのような写し絵なるものも、駄菓子屋にあったような?

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ぼくら男坊主の腕白どもは、あまり買い求めた記憶はありませんが、女の子には人気だったような覚えがあります。

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確かグリコだったかのオマケに付いていた、鉄腕アトムの写し絵だったかシールだったかを、タンスに貼り付けてお母ちゃんにコッテリ叱られたものでした。

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しかしもう令和の時代となっちゃあ、こんな超アナログな写し絵やシールに現を抜かすような子どもたちはいないんでしょうねぇ。

だって今じゃ、なんだってスマホやタブレットで、鮮明なデジタル画像が手に入っちゃうんですものねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(301)」への4件のフィードバック

  1. あったねぇ~!実家は、現在は建替えてボクの子供の頃過ごしていた部屋は現在は物置として残っていますが、その壁に当時貼ったこのシ─ルが残っています。マジンガ─zやったかなぁ?懐かしいです✨

    1. もう辺りかまわず貼り付けて、それが見つかるとこっぴどく叱られたものでした。

  2. シールを貼り出したのって 小学校の高学年頃だったと思います。
    それまでは シールを何処かに貼った記憶がなくて…。
    もしかしたら その頃は 手元に無かったのかも知れませんね。
    でも 高学年になると 当時 好きだったアイドルのシールを 筆箱や下敷きに貼って 授業中に眺めたり… あとは 大事に箱にしまってました。
    今でも シールを使ってますよ。
    息子達が使う物にシールで名前を貼り付けたり 教材を作る際にシールを活用したり。
    便利に活用させてもらってます。

    1. 女の子は、確かにアイドルのシールに夢中でしたよねぇ。
      ありとあらゆるものに、そんなアイドルのシールを貼り付けて!
      今じゃ、「推し活」とか!
      もうぼくにゃあ、無縁ですねぇ。

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