「昭和Nostalgia」(298)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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今年も岐阜市加納では、赤鬼さんが睨みを利かしていることでしょう。

今度の日曜日は「節分」。

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加納の玉性院では、賑やかに今年も節分の豆まきが行われるんでしょうねぇ。

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そう言えばぼくも、二度ほど舞台の上から、裃を付けて豆をまかせていただいたことがありましたねぇ。

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今年こそは、「鬼は外、福は内!」と、どなた様行きますように!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(298)」への6件のフィードバック

  1. 今朝のニュースを見ても、明るいニュースは豊昇龍が横綱になることくらい、、。
    豆撒きを頑張らねば!それこそ日本全体で。

  2. 玉性院さんでの豆まきので様子 今も私のスマホのギャラリーに残してありますよ。
    残念ながらオカダさんからの豆は受け取れなかったけど 恐怖を感じながらも 楽しかった思い出です ☆♪(*´∀`)♪

    交差点に立つ赤鬼の目からのライトが運転の邪魔をするとか? で 今は光ってないそうです。

    なんだかな~?ですね ((T_T))

    1. あの巨大な赤鬼は、やっぱり赤目をギョロッと光らせて、睨みを利かしていていただきたいものですねぇ。
      世の中の悪者たちに!

  3. 迫力があり過ぎる赤鬼ですね。
    赤鬼の後ろにあるお宅の方々は 毎朝 赤鬼を見るという事に…。
    うちの長男だったら 家から出れなくなっちゃいそうです(笑)
    今年は 震災や病気等の大きな災いが来ないよう 豆まきしなきゃ!

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