「昭和Nostalgia」(275)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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もう福袋の争奪戦は終わった頃でしょうか?

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皆様も福袋をお求めになられたのでしょうか?

そもそも人混みの嫌いなぼくなんて、若い頃に1~2度、1000円程度のチープな福袋を買った事がある程度で、有名百貨店の福袋を買い求めようと、何時間も寒空の下並んだ経験はございません!

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でも福袋やバーゲン好きな方は、どんなに寒かろうが、どれほど長蛇の列が続いていようが、そんなこたぁお構いなし!

そんな強者もおいでですよねぇ!

まぁ、これも一つの正月らしい風景なんでしょうねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(275)」への4件のフィードバック

  1. ボクも福袋を買ったコトは無いです。でも、買った人同士で中身を分け合ってみえるのを見て、ソレもありやな〜!と思いました。

    1. 福袋の中身が事前にわかっているものもあるようですが、そいつぁ~ちょっと!
      やっぱり何が飛び出すやら分からないドキドキ感が、福袋の醍醐味っちゅう奴じゃないでしょうかねぇ?

  2. 私も 人混みが苦手なうえ 福袋にあまり興味がないんです。若かりしき頃 中身が見えない福袋(化粧品)を1度だけ 買ったぐらい。
    最近では 福袋の中身が 早々に展示してあり お値打ちなんだろうけど 楽しみが半減しちゃうなぁ〜って思いながら見ています。
    コメントを書きながら思い出した事が!
    小学生の頃 クリスマスの時期になると お寺の本堂で(笑) 各自 決まった金額の範囲内で準備したプレゼントを持ち寄り 一度全て集めてから 輪になった私達の手の上に置かれ 曲が流れると 隣の友達に次々と渡していくんです。で、曲が止まった時に持っていた物が自分へのプレゼント。
    曲がかかってる間 ずっとドキドキ。私が準備したプレゼント どの子が手にするんだろう?って。
    でも 1度だけ 自分が準備した物が再び自分の所にきた事があるんですよ。言えなかったけど(大笑)

    1. 自分のプレゼントが自分に巡りくるなんて、確率の上では十分に考えられますけど、もしもそれが夢ちゃんだけじゃなくって、他の子も自分で用意したプレゼントを引き当てちゃった子がいたとしたら、その場で敗者復活選をやって見ても良かったかも知れませんねぇ。
      それにしても、お寺の本堂でクリスマス会とは、これまたビックリな上に、ちょっと新鮮でもありますねぇ!

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