「昭和Nostalgia」(266)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

いよいよぼくの苦手な大掃除の歳末がやってまいりました。

皆々様は計画的に大掃除が進んでおられますでしょうか?

まぁズボラなぼくは、必要最低限で無理なく進めるつもりでおります。

参考資料

子供の頃も大掃除が始まると、身のやり場に困り果てたものでした。

写真は参考

唯一率先してお手伝いを買って出たのは、障子やぶりくらいなものでしたねぇ。

写真は参考

ぼくは一人っ子でしたから、兄弟で競い合って障子破りを奪い合う事も無く、独占状態でトコトン障子破りを謳歌したものでした。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(266)」への5件のフィードバック

  1. 今年も何にも しんとこと思っていても
    ついつい子供の頃の嬉しかったを 思い出してしまい動いてしまいますね。
    オカダさんなら踏み台もいらないから 羨ましい限りです。

    1. 高所作業は、若い頃とは違いますから、くれぐれも慎重に!
      頑張り過ぎない程度に、頑張りゃあいいんですから!

      1. ありがとうございます。
        転んでも骨折した事はありませんけど 何度もヒヤリとしましたから
        そうする事にします。

  2. クリスマスも無事 ??? 終わり 
    今朝は急いでクリスマスツリーやサンタさんのお人形をかたずけ お正月用の壁掛けに変えました (*^ー^)ノ♪

    しめ飾りや鏡餅は毎年30日と決めています

    最近 毎日 火事のニュースが
    火災の原因は電気火災が多いとか!
    コンセントの埃が乾燥して発火するらしく、気になっていたので、普段あまり使っていないコンセントを点検しながらプチ掃除をしました。

    あとは ぼちぼちです (*´σー`)エヘヘ

    1. もう若くはありませんから、トコトン大掃除に取り組んで、腰や膝を痛めちゃったら元も子もありませんから、どうか頑張り過ぎない程度に、そこそこ頑張りゃあ十分だと思います。
      健康で大晦日に一年を見送り、元日にも元気に新年が迎えられれば、それが何より一番ですよ!

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