「昭和Nostalgia」(264)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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70歳まであと3年に迫った昭和オヤジのクリスマスは、セルフクリスマスプレゼントとして熱燗専用のチロリを買い込んで、クリスマスケーキやチキンに代え、おでんと超熱燗で一献と洒落込みますかぁ!

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こんな専用の道具にも憧れますが、ここまで入れ込める物じゃありません。

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こんな味わい深い屋台のおでん屋で、チロリの燗酒を味わってみたいものです。

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チロリでつけた燗酒は、酒本来のまろやかさが損なわれず、電子レンジによる燗とは、えらい違いです。

チロリの燗酒で金沢おでんの車麩をつついてみたいものですねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(264)」への4件のフィードバック

  1. 燗付けの道具はチロリっていうんですね~!知らなかったです。小さい頃、父の燗付けがボクの仕事でした。ガス台にヤカンでゆを沸かし、火を小さくして、フタを取ってチロリを入れて燗付けしていました。

    1. チロリ当番をなさったとは!
      ぼくにもチロリ番をやっていただきたいですねぇ!

  2. メリークリスマス

    お酒を覚えたての頃は日本酒 熱燗でしたが ビール等も呑めるようになり熱燗から冷酒になっちゃいましたね~

    お正月用にと『燗で冴える賀茂鶴』を頂いたので 食器棚から徳利とお猪口を出してみないと準備しないと ( ´・∀・`)

    金沢のおでん屋さんにも行ってみたいですが、久しぶりに御浪町のおでん屋にも行ってみたいな ❤❤ 

    今夜はチキンナゲットにキリン一番搾り 

    1. 燗で冴える加茂鶴ですかぁ!
      熱燗いいですねぇ!
      そいつぁー、羨ましい!
      ぼくのお正月は、頂き物の「会津ほまれ」と、「飛騨娘」です!
      鰹のたたきに加茂鶴もお似合いですよねぇ!

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