「昭和Nostalgia」(253)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

昨日は、サーバーのメンテナンスとかで、ブログをアップ出来ませんでした。

そう言えば先日の、日曜と月曜で「飛騨びと、言の葉綴り」の取材で、飛騨古川と飛騨市河合町の可合スキー場へ出掛けさせていただきました。

9月の半ば頃、古川中学の生徒さんを訪ねて以来、約3か月ぶりの飛騨市となりました。

ちょうど寒波がやって来てくれていまして、飛騨金山からワイドビューひだの車窓からの景色は、徐々に雪景色となり、飛騨古川の駅舎を出ると雪が舞い下りておりました。

1枚目の写真は、雪が降り止んだ月曜日のものですが、名残惜し気な紅葉とほんのりと白い雪景色のコントラストで、どうにもこうにも心癒されてしまったものです。

この分で行けば、年明けの三寺まいりが、大いに期待できそうでなりません!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(253)」への2件のフィードバック

  1. バスツアーで行った古川。蔵元や水路のある街並みが二ュースで出ると思い出します。また、個人的には、福祉関係の資格を取る為に1週間滞在したのもこの街でした。

    1. 飛騨古川に連続1週間もご滞在とは、それはそれはとっても濃厚な「俄か飛騨びと」となられる体験でしたねぇ。

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