「昭和Nostalgia」(244)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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街のあちらこちらでクリスマスツリーを見かけるようになりました。

もう世の中は、クリスマス一色ですねぇ。

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ぼくは子供の頃、クリスマスが近付くと、こんなクリスマスブーツを買ってもらうのが楽しみでならなかったものです。

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和室にクリスマスツリーを飾り、とんがり帽子なんぞを被って、こんな感じの和洋折衷で家族でクリスマスを楽しんだものです。

でも写真の裕福なお宅とわが家は違い、ステレオもありませんでしたし、クリスマスツリーも写真のような大きく豪華なものではありませんでしたねぇ。

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子供会では、こんなクリスマスパーティーもあったものでした。

近所のご隠居さんがサンタさんの衣装を着て、「メリークリスマス!」なんて!

しかしこの齢ともなると、クリスマスといえど、もう心もときめかなくなっちゃっていけませんねぇ。

そんなこっちゃ困りますから、今年はシュトーレンでも買い込んで、グリューワインででも暖を取ってみますかぁ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(244)」への4件のフィードバック

  1. 我が家も、子供たちが巣立って久しいですが、今年は家内が公民館でクリスマスの壁飾りを作ったり、ワタクシは、ニトリのコマ─シャルに出て来る、壁にピッタリ付けられる半身のクリスマスツリーが欲しいなぁーと思っています

    1. 楽しそうな高木ファミリーのクリスマスですねぇ!
      ぼくも今年はとんがり帽子でもかぶって、一杯やりましょうかねぇ!

  2. 今日は風がゴウゴウと音をたてていて 陽気は11月? 季節の感覚も衰えてきて 田舎では もうお正月用品が並んでいますよ。トホホ

    銀色の「クリスマスブーツ」懐かしいですね。

    1. 銀色の「クリスマスブーツ」を開けるクリスマス当日が待ち遠しかったものです!

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