「昭和Nostalgia」(231)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

こんな鎖の梯子のような遊具もあったような?

仮面の忍者赤影に魅せられていた頃、忍者が鎖の梯子を伝って城壁を登るシーンを真似て、赤影ゴッコなんてぇのもしたものでした。

写真は参考

こんなうんていとか呼ばれた遊具もありましたねぇ。

雲梯(うんてい)ってぇのは、何でも長い梯子のことだとかで、城を攻める際の攻城兵器だったとか。

だとすれば、まんざら赤影ゴッコも的外れじゃあありませんでしたかぁ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(231)」への4件のフィードバック

  1. 鎖のハシゴみたいなやつ、登り棒と私たちは言ってました。今も登れるかなぁ?

  2. 小さな女の子と私との会話
    女の子「保育園でうんてんしたぁ!」
    私「へぇ〜、何の運転したの?」
          
    暫くして
    女の子「うんてんして手の豆が潰れたぁ!」
    私「えっ!手、見せて!」
    女の子の手のひらを見たら豆が潰れて硬くなっていた。
    私「あ〜あ!!うんていしたの?」
    女の子「そう、うんてい」
    やっと二人の会話が繋がって可笑しかった(๑´ڡ`๑)
            

    1. そう言う小さな子供たちの覚えたての言葉って、可愛らしいものですよねぇ。

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